箱根ケ崎・元狭山地区の健康づくり推進委員が主催して、「健康を維持するために効果的な歩行を学ぼう インターバル速歩の体験を通じて」をテーマに、下記の内容で健康ミニ集会を開催しました。

第1部：インターバル速歩について学びました

1.太ももの筋力を鍛えることの重要性
2.筋力アップに効果が高い方法が「インターバル速歩」
3.インターバル速歩の正しいフォーム

第2部：インターバル速歩を体験しました

1.ウォーミングアップ
2.正しいフォームでの歩行実践
3.インターバル速歩の実践
「ゆっくり歩き」と「さっさか歩き」を体験しました。

講師

社会福祉法人 梅の樹会 フラワープラム
理学療法士：秦佳保林さん、池田義臣さん

実施日時

令和4年11月26日（土曜日）
午後1時30分から午後3時15分まで

場所

瑞穂中央体育館

参加者

一般：20人（男性4人、女性16人）
健康づくり推進委員：15人（男性1人、女性14人）

ソーシャルディスタンスを保ち、マスクの着用や手指の消毒、換気をし、感染症予防をしました。
多くの方に参加していただき、皆さん熱心に受講されていました。

参加者の皆さんの声（アンケートより抜粋）

• とても楽しく正しい歩き方がわかりました。
  
• 気持ち良く動けました。ありがとう。

主催した箱根ケ崎・元狭山地区健康づくり推進委員の声（抜粋）

• インターバル速歩はとても参考になりました。定期的に行われるとうれしいです。 
• インターバル速歩は誰でも参加しやすい催しです。とても良い活動だったと思います。

事前打ち合わせから当日の運営まで、お疲れ様でした。