【講演会】「わたしがつくるパブリックネットワークとはじめの一歩」について

更新日令和5年3月8日

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【講演会】「わたしがつくるパブリックネットワークとはじめの一歩」のご案内（令和4年12月18日に終了しました。）

”普通の人”だって、楽しく豊かに公共をつくっていける。いち市民として、いち会社員としてパブリック（公共）を考え実践し続ける、旭市多世代交流施設おひさまテラスの統括マネージャー永井大輔氏をお招きし、講演会を行います。
民間の力、個人の小さな力の集積で公共を作っていく豊かさ、楽しさ。地域の人材、魅力を活用したその町ならではの町民の居場所づくりとはなにか。複合施設の楽しさ、豊かさとはどのようなものか。
等身大の一人称としてパブリック（公共）をつくるプロセスを公演と対談形式で紹介していただきます。
町では、高齢者福祉センター「寿楽」を、多世代交流拠点と学童施設としてリニューアルします。町民の皆さまと共に新たな居場所をつくるためのヒントを探ります。すべての世代の方を対象とした講演会です。ぜひご参加ください。

＜日時＞
令和4年12月18日（日曜日）午後1時30分から午後3時まで

＜場所＞
瑞穂町役場庁舎1階ホール

＜講師＞
【話し手】
永井大輔さん
イオンタウン株式会社新業態推進部おひさまテラス統括マネージャー

【聞き手】
建築家三浦丈典さん
※図書館改修工事（令和4年4月リニューアルオープン）を手掛け、現在、高齢者福祉センター寿楽改修工事の設計にも着手しています。

＜定員＞
先着50名

＜持ち物＞
特にありません。