妊婦健康診査
更新日 令和6年4月26日
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お母さんと赤ちゃんの健康のために、定期的に妊婦健康診査を受けましょう。
妊婦健康診査費用の一部を町が負担します。 妊娠判定のための受診費用は、対象外です。
妊娠の届出時に受診票を配布します。
(注意)妊娠の届出については、こちらのページをご覧ください。
場所
都内指定医療機関
(注意)受診票が使用できない医療機関で妊婦健康診査を受けた場合は、里帰り等妊婦健康診査受診費助成金により、費用の一部が助成されます。
詳しくは、下記の「里帰り等妊婦健康診査受診費助成金」をご参照ください。
健康診査項目
- 医師の診察
- 血液・尿検査
- 超音波検査
- 妊婦子宮頸がん検診など
費用
町が負担する内容以外の検査や診療等を受けた場合の料金は、自己負担になります。
里帰り等妊婦健康診査受診費助成金、多胎妊娠における妊婦健康診査費の助成金
里帰り等で、妊婦健康診査受診票が使用できない医療機関(助産所を含みます)で健康診査を受けた場合に、助成金を交付します。
また、多胎妊娠(双子以上の子を妊娠した方)の方が、15回目以降の妊婦健康診査に係る費用に対し、5回を上限として助成金を交付します。
いずれも助成金には上限額があります。
里帰り等妊婦健康診査受診費助成金の対象の方
下記のすべてを満たす場合が対象となります。
・受診日現在、瑞穂町に住民票のある(あった)方
・妊娠判定のための受診以外で、今回の妊娠のために受けた妊婦健康診査であること
・受診票が使えない医療機関(都外または助産所)で受けた妊婦健康診査であること
・母子健康手帳等により、受診したことが確認できること
・受診した際の領収書等により、受診にかかった費用が確認できること
・使用していない受診票があること
多胎妊娠における妊婦健康診査費の助成金の対象の方
下記のすべてを満たす場合が対象となります。
・受診日現在、瑞穂町に住民票のある(あった)方
・妊娠判定のための受診以外で、今回の妊娠のために受けた妊婦健康診査であること
・母子健康手帳等により、受診したことが確認できること
・受診した際の領収書等により、受診にかかった費用が確認できること
・15~19回目の妊婦健康診査を受けた方(通常14回程度の妊婦健康診査よりも追加で受診する健康診査に係る費用)
申請方法
下記書類をお持ちいただき、保健センターの窓口に申請してください。
・瑞穂町里帰り等妊婦健康診査受診費助成金交付申請書(PDF形式 170キロバイト)
※保健センターの窓口にもあります。
・使用していない受診票(里帰り等妊婦健康診査受診費助成金の申請のみ)
・領収書(原本)、診療明細書
・母子健康手帳など、受診したことが確認できるもの
・振込口座のわかるもの(妊産婦さん名義)
(補足)里帰り等妊婦健康診査受診費助成金交付申請書の様式は、関連ファイルまたはこちらのページをご覧ください。
申請期限
出産した日から1年以内
※受診の都度、随時請求していただくこともできます。
このページについてのお問い合わせ先
福祉部 健康課 保健係
〒190-1211 東京都西多摩郡瑞穂町大字石畑1970番地
電話 042-557-5098
ファクス 042-557-7414
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受付時間 平日の午前8時30分から午後5時まで
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