米空軍CV-22オスプレイの運用停止等について(令和5年12月7日から掲載)

更新日 令和6年3月22日

ページID 9808

印刷

北関東防衛局から情報提供がありましたのでお知らせします。 

第9報

令和6年3月19日(火曜日)午後5時31分

内容

陸上自衛隊オスプレイについては、安全に万全を期した上で、 今後、飛行を開始する準備が整ったものから順次飛行を再開 (3月21日以降)する旨お知らせいたします。
オスプレイの運用再開に向けた確認作業と運用停止措置の解除(R6.3.19)(PDF形式 1,755キロバイト)

第8報

令和6年3月13日(水曜日)午後7時23分

内容

第7報

令和6年3月11日(月曜日)午後6時45分

内容

第6報

令和6年3月8日(金曜日)午後9時47分

内容

第5報

令和6年2月21日(水曜日)午前9時49分

内容

米空軍特殊作戦コマンドが別添のとおり公表しましたので情報提供いたします。
米空軍特殊作戦コマンドプレスリリース(PDF形式 181キロバイト)

第4報

令和6年1月23日(火曜日)午後1時42分

内容

横田基地の整備隊員は1月23日から26日まで、CV-22の地上でのエンジン稼働を実施します。この手順は、地上での航空機エンジンの一部またはすべての運転を含み、飛行やホバリングの計画はありません。エンジンの稼働は、通常の整備・運用スケジュールの一部です。第21特殊作戦中隊に対しては、引き続きCV-22の飛行運用停止措置がとられています。

第3報

令和5年12月15日(金曜日)午後0時34分

内容

  • 米側からは、米海軍航空局プログラム・オフィスからオスプレイを運用するすべての部隊に対し、プロペラを回したり、地上走行を行うことを推奨されているとの説明を受けました。
  • この措置は、飛行再開のための措置ではなく、錆(さび)を防ぐために定期的に必要とされるメンテナンスであり、基地内・地上で行われるものであると承知しています。
  • なお、こうした措置は、軍用の回転翼機に対して行われる一般的なものであると承知しています。
  • いずれにせよ、飛行の安全確保が最優先であり、米側に対し、国内に配備されたオスプレイについて、飛行にかかる安全が確認されなければ、飛行を行わない、ということを明確に求めてきたところです。
  • 引き続き、しっかりと情報提供を受け、飛行の安全確保について確認作業を行ってまいります。

第1報、第2報

令和5年12月7日(木曜日)午前10時24分、午後1時38分

内容

米空軍は、日本時間7日9時、
・調査が継続している中、リスクを軽減するため、米空軍CV-22オスプレイの運用停止(operational standdown)を指示した、旨発表しました。
・また、米海軍及び海兵隊は、米空軍の決定を受けて、すべてのオスプレイの運用停止措置(grounding bulletin)を導入しているところである、旨発表しました。
・米軍機の運用にあたっては、飛行の安全を確保することが最優先です。現在、詳細を確認中であり、米軍と緊密に連携して対応してまいります。
米空軍、米海軍及び米海兵隊によるオスプレイの運用停止に係る発表(PDF形式 1,225キロバイト)

このページについてのお問い合わせ先

企画部 企画政策課 基地対策係

〒190-1292 東京都西多摩郡瑞穂町大字箱根ケ崎2335番地
電話 042-557-7476
ファクス 042-556-3401
メールフォーム
受付時間 平日の午前8時30分から午後5時まで

このページを評価する

ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。

より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。
いただいた情報は、プライバシーポリシーに沿ってお取り扱いいたします。


簡易アンケート

バナー広告(募集案内)

JAにしたま

武陽ガス株式会社

交通事故 弁護士(弁護士法人サリュ)

青梅信用金庫

福祉瑞穂葬祭

株式会社加藤商事西多摩支店

フリーランスエンジニアのIT求人案件ならエンジニアルート

クローバー歯科クリニック

バナー広告募集中