北関東防衛局から情報提供がありましたのでお知らせします。 

第22報

令和6年3月19日（火曜日）午後5時31分

内容

米空軍CV-22オスプレイの運用停止等について（令和5年12月7日から掲載）

第21報

令和6年3月13日(水曜日)午後7時23分

内容

米空軍CV-22オスプレイの運用停止等について（令和5年12月7日から掲載）

第20報

令和6年3月11日(月曜日)午後6時45分

内容

米空軍CV-22オスプレイの運用停止等について（令和5年12月7日から掲載）

第19報

令和6年3月8日（金曜日）午後9時47分

内容

米空軍CV-22オスプレイの運用停止等について（令和5年12月7日から掲載）

第18報

令和6年2月21日（水曜日）午前9時49分

内容

米空軍CV-22オスプレイの運用停止等について（令和5年12月7日から掲載）

第17報

令和6年1月23日（火曜日）午後1時42分

内容

米空軍CV-22オスプレイの運用停止等について（令和5年12月7日から掲載）

第16報

令和6年1月12日（金曜日）午後1時58分

内容

・本日、米軍オスプレイの捜索・回収活動については、一連の活動を終了しました。
・なお、米側においては、現在、残りの現地連絡所の米軍要員の撤収に向け必要な作業を進めているところです。
また、令和5年12月6日付けで送付いたしました資料の1月12日時点版を入手いたしましたので、別添のとおり送付いたします。
よろしくお願いいたします。

≪12月6日時点版からの更新箇所≫
・概要（全て日本時間）の追記
・現地における自衛隊及び海上保安庁の対応2ポツ目～6ポツ目
・日米の主なやりとり
4ポツ目日本時間の表記に揃え12月6日
6ポツ目12月12日木原防衛大臣～
・米側からの説明
12月7日・米軍は、～
【令和6年1月23日時点】鹿児島県屋久島沖における米軍オスプレイの事故について（PDF形式 206キロバイト）

第15報

令和5年12月15日(金曜日)午後0時34分

内容

米空軍CV-22オスプレイの運用停止等について（令和5年12月7日から掲載）

第13報、14報

令和5年12月7日（木曜日）午前10時24分、午後1時38分

内容

米空軍CV-22オスプレイの運用停止等について（令和5年12月7日から掲載）

第12報

令和5年12月6日（水曜日）午後6時43分

内容

岩国基地に所属不明のオスプレイ2機が駐機している旨の報道があったため、中国四国防衛局が米海兵隊岩国航空基地に問い合わせたところ、以下の情報を得ましたのでお知らせします。
「現在、岩国飛行場には2機のCV－22が来ています。」

第11報

令和5年12月6日（水曜日）午後2時10分

内容

12月6日時点版を入手いたしましたので、別添のとおり送付いたします。
≪昨日からの更新箇所≫
1ページ目
・概要3ポツ目12月5日、～
・現地における自衛隊及び海上保安庁の対応
注釈212月5日、～
・日米の主なやりとり
4ポツ目12月5日バイデン大統領～及び
5ポツ目12月6日岸田総理～
6ポツ目12月4日・全ての～
2ページ目
・活動実績【自衛隊】2ぽつ目〇5日(火曜日)～
・活動実績【海上保安庁】〇5日(火曜日)～
【令和5年12月6日時点】鹿児島県屋久島沖における米軍オスプレイの事故について（PDF形式 793キロバイト）

第10報

令和5年12月5日（火曜日）午前10時45分

内容

12月5日時点版を入手いたしましたので、別添のとおり送付いたします。
≪昨日からの更新箇所≫
1ページ目
・概要3ポツ目
乗員は～（横田基地第363情報・監視・偵察航空団所属）～また、要救助者～
・日米の主なやりとり3ポツ目
※陸自オスプレイは、～
2ページ目
・活動実績【自衛隊】2ぽつ目〇4日(月曜日)～
・活動実績【海上保安庁】〇4日(月曜日)～
【令和5年12月5日時点】鹿児島県屋久島沖における米軍オスプレイの事故について（PDF形式 753キロバイト）

第9報

令和5年12月4日（月曜日）午前11時59分

内容

今般の事故に係る情報を取り纏めた資料を入手いたしましたので、別添のとおり送付いたします。
令和5年12月4日鹿児島県屋久島沖における米軍オスプレイの事故について（PDF形式 822キロバイト）

第8報

令和5年12月3日（日曜日）午後1時50分

内容

横田基地が死亡確認された隊員の身元を公表しましたので、ご報告します。
死亡が確認された隊員：嘉手納基地第363情報・監視・偵察航空団所属ジェイク・M・ギャリハー3等軍曹
（横田基地の第353特殊作戦航空団の支援部隊）

＜横田基地PR＞www.yokota.af.mil/News/Article-Display/Article/3603254/afsoc-aircraft-mishap-release-update-3/（外部リンク）

第7報

令和5年12月2日（土曜日）午後1時4分

内容

1.今般の屋久島沖での米軍CV－22の墜落に関し、昨日（1日）、在日米軍司令部から、
・CV－22の飛行を現在行っていない
・日本に配備されているすべてのオスプレイは、徹底的かつ慎重な整備と安全点検を行った上で運用されている
・事故に関する可能な限り詳細な情報を、透明性をもって共有する
との説明を受けており、防衛大臣からも会見で説明させていただいたところです。
2.今般の、米国防総省の横田飛行場のCV－22係る説明は、本件について、国防総省からも同じ内容を発信されたものと認識しております。

第6報

令和5年11月30日（木曜日）午後9時35分

内容

標記について、今般の事故に係る新たな情報を取りまとめましたので、別添のとおり情報提供させて頂きます。なお、これまでの情報提供と一部内容が重複いたしますが、ご了承ください。
令和5年11月30日鹿児島県屋久島沖における米軍オスプレイの事故について（PDF形式 682キロバイト）

第5報

令和5年11月30日（木曜日）午前10時52分

内容

〇米軍オスプレイの事故の現状について
・昨日（29日）、鹿児島県屋久島（やくしま）東側沖合において、米空軍横田基地のCV－22オスプレイ1機が墜落しました。
・事故直後から、自衛隊も、海上保安庁と連携して捜索救助活動に当たっており、乗員8名のうち1名が救助されましたが、残念ながら搬送先で死亡が確認されました。
・引き続き、捜索救難活動に全力を挙げるとともに、事故の状況等の速やかな把握に努めてまいります。
〇米軍への申し入れについて
本日、防衛省地方協力局長から在日米軍司令官に対して、
・本件事故により、鹿児島県はもとより日本全国で、安全性について懸念が高まっており、
・我が国に配備されたオスプレイの飛行について、捜索救助活動を行う機体を除き、飛行にかかる安全が確認されてから、飛行を行うよう要請するとともに、早期の情報提供を求めたところです。
〇陸自オスプレイについて
・防衛省としては、今般の事故を受けて、米軍に対し事故の状況について情報提供を求めているところです。
・陸自オスプレイについては、事故の状況が明らかとなるまでの当面の間は、その飛行を見合わせることとしています。

第4報 

令和5年11月30日（木曜日）午前9時29分

内容

(1)本日、防衛省地方協力局長から在日米軍司令官に対して、
・本件事故により、鹿児島県はもとより日本全国で、安全性について懸念が高まっており、
・我が国に配備されたオスプレイの飛行について、捜索救助活動を行う機体を除き、飛行にかかる安全が確認されてから、飛行を行うよう要請するとともに、早期の情報提供を求めたところです。
(2)防衛省としては、陸自オスプレイについて、事故の状況が明らかとなるまでの当面の間は、その飛行を見合わせることとしています。

第3報

令和5年11月29日（水曜日）午後6時26分

内容

〇本日14時40分頃、鹿児島県屋久島（やくしま）の沖合において、米空軍横田基地所属CV－22オスプレイ1機が不時着水しました。海上保安庁の巡視船が、乗員のうち1名を救助したとの情報に接しています。
〇本事案を踏まえ、防衛大臣から関係部署に対して
・海上保安庁と連携し、被害者の有無を確認し、救助等の対応に全力を挙げること
・情報収集を徹底し、状況の把握に努めること
・関係機関との連携に万全を期すこと
について、指示を出しました。
〇防衛省・自衛隊としては、航空機を利用した捜索・救難活動を行っています。人命の救出に全力を尽くすとともに、米軍に対して、事故の状況に関する事実関係の確認を求めてまいります。

第2報

令和5年11月29日（水曜日）午後5時32分

内容

〇本日14時50分頃、鹿児島県屋久島（やくしま）の沖合において、米空軍横田基地所属CV－22オスプレイ、1機がレーダーロストしたと承知しています。乗員の安否は現時点で判明していません。
〇本事案を踏まえ、防衛大臣から関係部署に対して
・海上保安庁と連携し、被害者の有無を確認し、救助等の対応に全力を挙げること
・情報収集を徹底し、状況の把握に努めること
・関係機関との連携に万全を期すこと
について、指示を出しました。
〇防衛省・自衛隊としては、航空機を利用した捜索・救難活動を行っています。人命の救出に全力を尽くすとともに、米軍に対して、事故の状況に関する事実関係の確認を求めてまいります。

第1報

令和5年11月29日（水曜日）午後3時59分

内容

・詳細は確認中ですが、本日（11月29日）午後2時40分頃、鹿児島県屋久島沖において、米軍オスプレイがレーダーロストしたとの情報に接しています。
政府としては、被害状況の確認を行うとともに、人命の救助を最優先に当たる考えです。