保険適用される医療で全額自己負担したとき
更新日 平成29年3月1日
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保険適用される医療でも次のような場合には、窓口での負担は全額自己負担となりますが、国保係窓口で申請していただければ自己負担分を除いた金額が給付されます。
申請に必要なもの
健康保険被保険者証、印鑑、預金通帳は必ず持参してください。
状況 |
健康保険被保険者証、印鑑、預金通帳以外に必要なもの(全て原本) |
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健康保険被保険者証を持たずに診療を受けたとき | 診療報酬明細書(レセプト)、領収書 |
医師に治療上必要と認められたコルセット等の捕装具代がかかったとき | 医師の診断書又は意見書、領収書 |
骨折や捻挫等で国民健康保険を扱っていない柔道整復師の施術をうけたとき | 明細のわかる領収書 |
医師が必要と認めた手術等で輸血に用いた生血代 | 医師の診断書又は意見書、輸血用生血液受領証明書、血液提供者の領収書 |
医師が必要と認めた、はり・灸・マッサージ等の施術を受けたとき | 医師の同意書、明細がわかる領収書 |
海外渡航中に診療を受けたとき(治療目的の渡航は除く) | 診療内容の明細書と領収明細書(外国語で作成されているときは日本語翻訳文が必要) |
このページについてのお問合せ先
住民部 住民課 国保年金係
〒190-1292 東京都西多摩郡瑞穂町大字箱根ケ崎2335番地
電話 042-557-7578
ファクス 042-556-3401
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