第6次瑞穂町行政改革大綱
更新日 令和3年5月13日
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町では、昭和61年から5次にわたり、行政改革大綱を策定し、行政課題の解決に向けての取り組みを行っています。国および地方公共団体の分担すべき役割を明確化することで、簡素で効率的な行政システムの構築、行政運営における透明性の向上を図り質の高い行政サービスを提供する必要があります。
今後、町が行政改革を推進するにあたり、第5次瑞穂町長期総合計画と整合させ、行政改革による行政運営のあり方を踏まえ、新たな課題に積極的に取り組むため、第6次行政改革大綱を策定しました。この大綱を推進するために、具体的な個別の取組を定めた「実施細目」を策定し、行政改革を着実に進めていきます。
基本テーマ
「協働とデジタル化による″行政経営改革″の実現へ」
(1)協働の推進、自立したまちづくり |
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(2)行政評価システムの効果的運用と機能的な組織・人事管理 |
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(3)効率的・効果的な行政運営の追求と持続可能な財政基盤の形成 |
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