カセットボンベ、エアゾール缶(スプレー缶)等の処分について
更新日 令和5年12月1日
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中身を使い切り、穴を空けてから処分してください。
中身を使い切り、穴を開けてから透明または半透明の袋に入れて出します。
「中身排出機構(残ガス排出機構)」等を利用し、ガスを抜ききってから火気のないところで穴を開けてください。
(補足)「中身排出機構」の利用方法等は社団法人日本エアゾール協会ホームページ(外部リンク)で紹介しています。
(補足)リーフレットはこちらをご覧ください(PDF形式 650キロバイト)
中身の残ったカセットボンベ、スプレー缶によるごみ収集車の火災は、都内だけでも毎年120件以上発生しており、瑞穂町でも平成18年10月に発生しました。また、平成22年9月には「小平・村山・大和衛生組合」でカセットボンベやスプレー缶が原因と思われる爆発火災事故も発生しています。
瑞穂町では平成19年4月に分別変更し、カセットボンベ、スプレー缶を「有害ごみ」に指定していますが、未だに缶に混ざって排出されていることがあります。
住民の皆さまや作業員の安全の確保と、適切なごみ処理をするために、ご協力をお願いします。

ごみ収集車火災時の様子
このページについてのお問合せ先
住民部 環境課 ごみ対策係
〒190-1292 東京都西多摩郡瑞穂町大字箱根ケ崎2335番地
電話 042-557-7706
ファクス 042-556-3401
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