硬質プラスチック・剪定枝の新たなリサイクル方法に取り組みました
更新日 令和7年6月20日
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令和6年度から硬質プラスチック・剪定枝は新たなリサイクル方法に取り組みました
硬質プラスチック
硬質プラスチックの分別収集を開始し、今まで燃やせるごみや燃やせないごみで出していたプラスチックの一部(例.バケツ、洗面器、ハンガー、CD、DVD、MDなど)を透明または半透明の袋に入れて出せるように変更しました。
皆さんのご協力によって分別収集された硬質プラスチックはリサイクル事業者に売払い、最終的にはゴミ箱などの再生プラスチック製品に再商品化されています。
剪定枝
リサイクルプラザで粗大ごみ等として受け入れた剪定枝は破砕し、ウッドチップにして、エコパーク散策路やドッグランに撒いています。しかし剪定枝の大きさなどの問題から全てをウッドチップには変えられず、一部を焼却していました。その焼却していた剪定枝をリサイクル事業者に売払い、活性炭に再商品化する取り組みを行っています。
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住民部 環境課 ごみ対策係
〒190-1292 東京都西多摩郡瑞穂町大字箱根ケ崎2335番地
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ファクス 042-556-3401
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