戦闘機の横田基地への飛来について
更新日 平成29年3月1日
ページID 3784
北関東防衛局を通して横田基地から情報提供がありましたのでお知らせします。
米軍三沢基地所属のF-16戦闘機の横田飛行場への飛来について
日時
平成28年7月下旬から平成28年8月上旬の予定
概要
上記期間中に、米軍三沢基地所属の約14機のF-16戦闘機が横田飛行場に一時的に立ち寄る予定があるものです。
目的
- 航空機が訓練予定地へ向かう途中の中継のため。
- 横田飛行場は、西太平洋の空輸ハブとしての役割を担っているため。
その他
- 米側によれば、横田飛行場への立ち寄りに当たっては、航空機騒音規制措置を遵守し、騒音を出来る限り軽減するよう運用するとのことです。
- 米側によれば、横田飛行場での訓練は行わない予定です。
- 上記の予定については、諸事情により変更される場合があります。
なお、平成28年7月27日、北関東防衛局から横田基地第374空輸航空団司令官に対して、F-16の運用に当たっては、安全な飛行の確保に努めるとともに、航空機騒音規制措置を遵守し、周辺住民に与える影響を最小限にとどめるよう申入れました。
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