表紙決定作品について

今回、6点の応募があり、町職員による投票の結果、No.1の「乙幡 国広」さんの作品が、令和7年度「広報みずほ」1月号の表紙となりました。
応募していただいた皆さん、ありがとうございました。

No.1

応募者
乙幡 国広 さん

アピールポイント
本当なら本物の馬に乗りたいのですが、年齢等の問題で乗れないので、コレに乗って記念撮影しました。

No.2

応募者
乙幡 国広 さん

アピールポイント
動物好きな息子。自分の何倍もある馬にも怖がることなく近寄っていました。

No.3

応募者
ゆうこ さん

アピールポイント
息子がポニー(午)に乗っています。

No.4

応募者
さや さん

アピールポイント
小学校からの親友と来年の干支である「午」とのスリーショットです。
家が近所ということもあり、これまでお互いに支え合いながら過ごしてきました。
私は来年から社会人として働き始めるため、これまでのように頻繁には会えなくなるかもしれませんが、この瑞穂で生まれたご縁は私にとってかけがえのない宝物です。
新しい出会いも含め、これからの全てのご縁を大切にしていきたいという思いから、書き初めには「縁」と書きました。
私たちを育ててくれたこの町と、ここで結ばれたご縁に感謝の気持ちでいっぱいです。

No.5

応募者
清水 明恵 さん

アピールポイント
小学校に通っている午年の子どもです。
動物園に行った際に、ポニーに乗った時の写真です。

No.6

応募者
もも さん

アピールポイント
この写真は、大切な親友との一枚です。
来年の干支である「午」、大好きな「瑞穂町」、そして私たちのモットーである「笑顔」の文字を掲げて撮影しました。
私たちは瑞穂町で出会い、小学校・中学校と同じ場所で一緒に大切な時間を積み重ねてきました。
大人になった今でも変わらず支え合い、たくさんの時間を共有しています。
これからもこのご縁に感謝し互いに手を取り合いながら、どこにいても、どんな時でも笑って過ごせる一年にしていきたいと思います。
2026年も、皆さんにとって笑顔あふれる一年になりますように。