令和8年10月 町長エッセイ
更新日 令和8年9月30日
ページID 11982
持続可能な公共交通を目指して
誰もが安心して行きたい所へ移動できることは、暮らしやすいまちに欠かせない大切な要素です。
町では将来にわたって持続可能な公共交通を実現するため、さまざまな取組を進めています。
その一つが「デマンド交通」です。
コミュニティバスを補完する新たな交通手段として、令和6年10月から2年間期限付きの実証実験運行を行ってきました。
利用状況などを検証した結果、利用される方が徐々に増え、地域の公共交通として根付いてきたことが確認できたことから、10月から本格運行に移行します。
また、町のコミュニティバスでは、「バスロケーションシステム」の運用を10月から開始します。
バスをお待ちの際に、スマートフォンなどからバスの現在位置や到着予定時刻を確認できるようになり、これまで以上に便利で安心して利用いただけるようになります。
さらに、バス運転士不足などの課題にも対応するため、自動運転技術の活用など、新たな技術を取り入れた持続可能な公共交通の実現に向けた取組も進めていきます。
公共交通は、整備するだけで持続するものではありません。
皆さんに実際に利用していただき、地域に必要な移動手段として支えていただくことで、初めて将来に繋がっていくものです。
町としても利用実態や皆さんの声をしっかりと受け止めながら、持続可能な公共交通を目指しています。
皆さんとともに知恵を出し、力をあわせながら、未来につながる公共交通を育ててまいります。
ぜひ、デマンド交通やコミュニティバスを積極的にご利用ください。
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