町内会・自治会の運営、組織
更新日 令和3年5月12日
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運営・組織
1人より2人、単独より連合体のように、多くの人々が協力、協働することで、親睦を深めるための行事や環境を良くするための活動、各町内会・自治会に共通した課題に対応するための活動などがより大きな効果を持つことになり、安全・安心な地域生活を送ることができるようになります。
瑞穂町町内会連合会は、現在40の町内会・自治会で構成されており、その活動と運用を円滑に行うため、6つの地区に分けて組織しています。
殿ケ谷地区
- 安住町
- 表町
- 仲町
- 中芝町
石畑地区
- 東砂町
- 西砂町
- 丸町
- 神明町
- 表東町
- 表上町
- 上仲町
- 旭町
箱根ケ崎地区
- 東一丁目
- 西一丁目
- 二丁目
- 東三丁目
- 中三丁目
- 西三丁目
- 四丁目
- 五丁目
- 六丁目
- 七丁目
- 八丁目
- 九丁目
- 松原町
長岡地区
- 長岡町
- 東長岡町
- 春日町
- 愛宕町
- 水保町
元狭山地区
- 二本木町
- 駒形町
- 高根町
- 富士山町
- 栗原町
- 松山町
武蔵野地区
- 旭が丘自治会
- さかえ町
- 富士見町
- 南平町(外部リンク)
会則(規約)
自治会が、民主的な組織となるためには、会員にわかりやすく、納得のいく会則(規約)が定められていることが重要です。
会則(規約)に定める内容については、一般的には、次のような事項があります。
- 総則
目的、名称、区域、会員、入会・退会などの事項
- 役員
役員の種類、任期、選出方法、役割分担 - 会議
会議の種類、議決事項、議決の方法 - 会計
会費、収入、支出に関する事項
役員
町内会・自治会は、さまざまな役員から構成されています。町内会長・自治会長をはじめ役員の役割は大変重要です。
主な役員の役割の例
- 会長
町内会・自治会の組織をまとめる最高責任者です。
町内会・自治会のまとめ役として全体を見渡しながら、他の役員や会員が十分に力を発揮できるよう努めます。 - 副会長
会長を補佐し、会長の不在時はその職務を代行します。
会長と常に連携をとり、会長の仕事を補佐します。
- 会計
会全体のお金を管理し、総会時に収支報告をします。
町内会・自治会の収支の管理、予算執行などの適正な管理業務をします。
- 監事(監査)
会計および資産の状況や業務の執行状況の監査を行います。
総会で決定した事業や予算が適正に執行されているかどうかを確認するのが役割です。
このページについてのお問合せ先
協働推進部 協働推進課 地域協働係
〒190-1292 東京都西多摩郡瑞穂町大字箱根ケ崎2335番地
電話 042-557-7608
ファクス 042-556-3401
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