第5次瑞穂町行政改革大綱
更新日 平成29年3月1日
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町では、昭和61年から4次にわたり、行政改革大綱を策定し、行政課題の解決に向けての取り組みを行っています。国および地方公共団体の分担すべき役割を明確化することで、簡素で効率的な行政システムの構築、行政運営における透明性の向上を図り質の高い行政サービスを提供する必要があります。
前大綱の第4次行政改革大綱の目標期間が平成28年3月で終了し、人口減少・少子高齢化の進展、町民の価値観やライフスタイルの変化など、社会情勢や財政状況を勘案し、行政サービスの向上と効率的な行財政運営に努めるため、行政改革を継続する必要があります。
第4次瑞穂町長期総合計画後期基本計画策定と合わせ、第5次行政改革大綱を策定しました。この大綱を推進するために、具体的な個別の取組を定めた「実施細目」を策定し、行政改革を着実に進めていきます。
基本テーマ
「すすめよう改革、自立と協働のまちづくりに向けて」
(1)協働の推進、自立したまちづくり |
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(2)行政評価システムの効果的運用と機能的な組織・人事管理 |
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(3)行政基盤の強化と安定的・効果的な運用 |
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(4)効率的・効果的な行政改革の推進 |
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