令和5年度決算における健全化判断比率等の状況
更新日 令和6年12月2日
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令和5年度決算における健全化判断比率を算出しました。比率を見ることにより、瑞穂町がどのような財政状況であるかの判断材料となります。
各比率から分かること
- 令和5年度決算における各比率の状況は、実質赤字比率、連結実質赤字比率がマイナスの数値となり黒字決算となりました。
- 実質公債費比率は、前年度に比べ0.1ポイント上がったものの、無理のない安定した返済をしています。
- 将来負担比率は前年度に比べ7.8ポイント下がり、将来においても無理のないレベルで借りていることがわかります。
結果、瑞穂町は健全財政を維持していることがわかります。
用語解説
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