児童虐待とは

更新日 平成29年3月1日

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児童虐待とは、保護者(親または親にかわる養育者)によって子どもに加えられる行為で、次のとおり分類されます。虐待事例の多くは、このような行為が重複して行われています。

身体的虐待(子どもの身体に対する暴行)

殴る、蹴る、首をしめる、逆さ吊りにする、投げ落とす、溺れさせる、熱湯をかける、たばこの火を押しつける、縄などにより拘束する、閉じ込める、戸外に閉め出す など

性的虐待(子どもに対するわいせつ行為)

  • 性的行為の強要、性器や性交を見せる、性器を触る・触らせる
  • ポルノグラフィの被写体を強要する など

ネグレクト(保護の怠慢・拒否)

(子どもの発達を妨げる著しい減食、長時間の放置、同居人による虐待行為の放置、監護の怠慢)

  • 学校等に登校させない、けがや病気でも病院に連れていかない、子どもを家に残したまま度々外出する
  • 子どもを車の中に放置する、衣食住が不適切で健康状態を損なうほどの無関心・怠慢 など

心理的虐待(子どもに心理的外傷を与える言動)

  • 脅かし・脅迫、無視や拒否的な態度
  • 心を傷つけることを繰り返し言う、きょうだい間で差別をする など

しつけと虐待の違い

しつけは、子どもの成長に合わせ、欲求や理解度に配慮しながら、基本的な生活習慣、生活能力、他人への思いやりや社会のルール・マナーを身につけさせる行為です。
虐待は、子どもの成長や気持ちも考えずに保護者自身の欲求や要求を満たすために、子どもを従わせようとする行為で、子どもの心身を傷つけ、健やかな成長、発達を損なうものです。

これらも虐待にあたります

これらの行為は、保護者が子どもに直接、危害を加えませんが虐待にあたります。

  • 同居人や内縁者により行われている虐待行為を保護者が放って置く行為
  • 子どもの目の前でDV(配偶者に対する暴力)を行い心理的外傷を与える行為

虐待の疑いがある子どもを見つけたときの通告(連絡)先

通告(連絡)先一覧
時間帯・状況 通告(連絡)先 電話番号

平日の午前8時30分から午後5時(月曜日から土曜日)

子ども家庭支援センター  042-568-0051
平日の午前8時30分から午後5時(月曜日から金曜日) 立川児童相談所 042-523-1321
平日夜間、土曜日、日曜日、祝日 東京都児童相談センター 03-5937-2330
命の危険性、犯罪性がある場合 福生警察署 042-551-0110
命の危険性、犯罪性がある場合 警察 110

虐待の「疑い」でも通告してください

「決定的な証拠がないから」「通告した事が保護者に知られたらトラブルになる」「通告したら大ごとになってしまう」など、誤報やトラブルを恐れていると手遅れになる可能性があります。
虐待かどうかの判断は、子ども家庭支援センターや児童相談所で行いますので、通告は、あくまでも未然防止のための行為です。虐待でなかったとしても通告者には責任は問われません。
また、通告者が誰であるかなどを保護者などに教えることはありません。

虐待が疑わしい子どもの様子

(次の様子が1つでも見られたら虐待を疑ってください)

  • 不自然な傷がある、または繰り返しつけられる傷がある
    (補足)見えにくいところに傷がついている場合があるので注意が必要です
  • 日常的に子どもの泣き声や激しい物音がする
  • 衣類や身体がいつも不潔である、季節にそぐわない服装をしている
  • 虫歯が多い、または虫歯の未処置数が多い
  • 基本的な生活習慣が身についていない
  • 特別な病気がないのに身長や体重が増えない
  • きょうだい間で差別がみられる
  • お腹を空かせていることが多い、または食べ物に執着を示す
  • 子どもだけで留守番をしていることが多い
  • 非行がある、または夜遅くまで遊んでいる、徘徊している
  • 家に帰りたがらない
  • 家出や自殺をしたことがある、または実行をほのめかす
  • 年齢不相応の性的な言葉や性交の真似をする
  • 衣服を脱ぐことに不安をみせる
  • 丁寧すぎる言葉や態度など、子どもらしさがない
  • 言動が乱暴で落ち着きがない
  • 挑発的な言動で大人を試す
  • 表情が乏しく、無表情である
  • 集中力、意欲がない
  • 他の子との距離感が保てない
  • 周囲の子とうまく関われない
  • 誰にでもべたべたと甘える
  • 大人の顔色をうかがう

虐待が疑わしい保護者の様子

(次の様子が1つでも見られたら虐待を疑ってください)

  • 年齢や成長にそぐわない厳しいしつけや要求をしている
  • 気分の変動が激しい、イライラしている
  • 子どもの存在や欲求を気にかけないで無視をしている
  • 人前で子どもを必要以上に厳しく叱る
  • きょうだい間の差別をしている
  • 食事をきちんと与えない、または身のまわりの世話をしない
  • 子どもの話題に批判的、拒否的である
  • 子どもとの関わり方が不自然である
  • 子どものけがに対する説明が不自然である
  • 病気やけがでも医者に受診させようとしない、または受診までの期間が長い、または入院を拒む
  • 健康診査や予防接種を受けさせない
  • 子どもの健康状態に無関心である
  • 保育園や学校などに行かせない、または無断で欠席をさせる
  • 登校しない子どもを放置し、気にかけない
  • 登校(園)させない理由が不自然である
  • 保育園や学校との関わりを避ける
  • 周囲との関係が築けず地域や親族から孤立している
  • 訪問や面談、連絡を拒む、または訪問してもいつも応答がない
  • 外出している様子がなく、あまり見かけない
  • 長期間、連絡がとれないことがある
  • 配偶者から暴力を受けている

このページについてのお問い合わせ先

福祉部 福祉課 子育て支援係

〒190-1211 東京都西多摩郡瑞穂町大字石畑1972番地
電話 042-568-0051
ファクス 042-568-2015
メールフォーム
受付時間 平日の午前8時30分から午後5時まで

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