山梨県韮崎市・長野県岡谷市・長野県諏訪市 「子どもの居場所づくり事業について」
更新日 令和8年9月1日
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総括
韮崎市・岡谷市・諏訪市の3市における子どもの居場所づくり事業を総括する。
山梨県韮崎市および長野県諏訪市においては、駅前に「子どもの居場所」と「多世代交流」機能を兼ね備えた市の施設があり、にぎわいを見せていた。長野県岡谷市では、駅からは徒歩10分程度ではあるが、市のにぎわいの中心地にある商業施設内に市の子育て支援館が入居しており、利用のしやすさがうかがえた。
利用者の増加には、駅前や市の中心地に施設が立地するという交通の便の良さが重要であり、事業内容の充実はもとより、交通の利便性等の立地条件の良否が利用率を大きく左右することを痛感した。
なお、3市とも、民間と行政が共存・連携した施設構成となっており、持続可能な財源の確保の視点でも参考になった。
今後の本町のモノレール延伸に伴う駅周辺のまちづくりや基盤整備において、これら3市の多世代交流施設の立地や運営手法は極めて示唆に富むべきものであり、今後の政策検討に積極的にいかしていくべきである。
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