応募数739点の中から42人が入選しました。
12月6日に行われた意見発表会では、それぞれの部の優秀賞入賞者が17人（優秀賞入賞者18人のうち、1人発表欠席）が発表を行い、次の方々が受賞されました。（敬称略、順不同）

小学生の部

最優秀賞

• 山﨑 陽さん（五小 6年）
  「一緒に時をすごすということは」

優秀賞

• 池田 旺太さん（一小 6年）
  「瑞穂町の自まんできること」
• 尾辻 璃音さん（四小 6年）
  「未来の自分について」
• 河井 美優莉さん（五小 6年）
  「私の追いかける夢」
• 後藤 みなみさん（四小 6年）
  「命の尊さと私の思い」
• 鈴木 里奈さん（五小 6年）
  「あたたかい心」
• 峰岸 志帆さん（三小 6年）
  「よつば教室でこくふくしたこと」
• 渡辺 陽太さん（二小 6年）
  「自転車の新しい交通ルールへの不安」

中学生の部

最優秀賞

• 関谷 百華さん（二中 2年）
  「私にはできてAIにはできないこと」

優秀賞

• 阿髙 優さん（瑞中 2年）
  「言葉を「選ぶ」」
• 小林 唯菜さん（瑞中 3年）
  「『便利で失った物』」
• 小峰 晴輝さん（瑞中 3年）
  「諦めないことの大切さ」
• 船越 晴真さん（瑞中 2年）
  「努力を追い続ける理由」

高校・一般の部

最優秀賞

• 井上 詩歩（瑞穂ケーブルテレビ）
  「大好きな瑞穂町 その魅力を知ってもらうために」

優秀賞

• 石山 靖也さん（四小教諭）
  「「なぜ？」を利用する」

• 久保田 来琉さん（二小教諭）
  「感謝」
• 鈴木 寧生さん（瑞穂農芸高等学校）
  「農業高校での初めの一歩」
• 福永 千遥さん（瑞穂農芸高等学校）
  「私の生きがい」