瑞穂町の方言

更新日 平成29年3月1日

ページID 2919

印刷

瑞穂町の方言、いくつわかりますか

あなたはいくつわかりますか。

方言について

かつては住民の間で自然に使われていた自分達の言葉、方言。

方言が失われるということは、その土地、住む人、町民の伝統的な文化を失うことになるという考えで昭和57年、文化財保護審議委員会が中心となって「瑞穂の方言」 が小冊子の形で刊行されました。

急速に変貌し発展してゆく町、そこで未だ消えずに残されている方言を耳にして、ほっと心なごむ人は少なくないでしょう。

ご興味のある方は上記のクイズや、瑞穂町教育委員会発行の「瑞穂の方言」(200円)などをご覧ください。
瑞穂町の新たな一面が発見できるかもしれません。

このページについてのお問い合わせ先

教育部 図書館 文化財担当

〒190-1202 東京都西多摩郡瑞穂町大字駒形富士山316番地5
電話 042-568-0634
ファクス 042-568-0639
メールフォーム
受付時間 平日の午前8時30分から午後5時まで

アンケート

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。


簡易アンケート

より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。