自宅療養者が排出するごみの出し方について
更新日 令和5年3月20日
ページID 7473
新型コロナウイルスなどの感染症に感染している方や、その疑いのある方などがいるご家庭から排出されるごみの取扱
- ペットボトル、紙製容器包装、プラスチック容器包装は、可燃ごみ(燃やせるごみ)として排出してください。
- 缶、瓶等の不燃物は、感染する力がなくなるとされる期間が3日間程度であることや、資源ごみの収集頻度を踏まえて、1週間程度待ってから排出してください。
無症状の感染者が多数いると想定される中で、家庭等から排出される飲料容器等の捨て方についても適切に取り扱うことが重要です。特に、ペットボトル等の飲料容器等については、飲み終えてから1週間程度待ってから排出することが効果的です。こうした点を踏まえ、ご家庭から排出される飲料容器等の取扱いにご協力をお願いします。
留意事項
- ごみを捨てる際は町のルールに従ってください。
- コンビニエンスストアやスーパーといった店舗に持ち込まず、ご家庭で適切に処分してください。
- ポイ捨ては絶対にやめましょう。
このページについてのお問い合わせ先
住民部 環境課 ごみ対策係
〒190-1292 東京都西多摩郡瑞穂町大字箱根ケ崎2335番地
電話 042-557-7706
ファクス 042-556-3401
メールフォーム
受付時間 平日の午前8時30分から午後5時まで
このページを評価する
ウェブサイトの品質向上のため、このページについてのご意見・ご感想をお寄せください。
より詳しくご意見・ご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。
いただいた情報は、プライバシーポリシーに沿ってお取り扱いいたします。