自己負担割合の見直し(2割負担)について
更新日 令和4年12月6日
ページID 9031
医療費の自己負担割合の変更
後期高齢者の医療機関等の窓口での自己負担は、医療費等の「1割」または「3割」です。令和4年10月1日からは自己負担割合の見直しにより、新たに「2割」が追加され「1割」、「2割」、「3割」の3つの区分になります。一定以上の所得のある方は、現役並み所得者(3割負担)の方を除き、自己負担割合が「2割」になります。(3割の保険証をお使いの方の条件に変更はありません。)
※令和4年10月1日からの3年間、自己負担割合が「2割」となる方の、急激な自己負担額の増加をおさえるため、外来医療の負担増加額の上限が1か月あたり最大3,000円までとなります。詳しくはリーフレットをご確認ください。
自己負担割合見直しに関するリーフレット(PDF形式 670キロバイト)
関連ファイル
- 自己負担割合見直しに関するリーフレット (PDF形式 670KB)
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