後期高齢者医療制度とは
更新日 令和4年12月6日
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後期高齢者医療制度は、平成20年4月から老人保健制度に代わるものとして新たにつくられた医療保険制度です。
75歳以上の方(65歳以上で一定の障害があると認定を受けた方)は全員、これまでの国民健康保険、健康保険組合や共済組合などの被用者保険(被扶養者であった方を含む)の資格はなくなり、後期高齢者医療制度に加入することになります。
後期高齢者医療制度は、東京都内の全区市町村で構成する「東京都後期高齢者医療広域連合」(以下「広域連合」)が運営します。
(補足)制度の内容は「東京都後期高齢者医療広域連合」のホームページでご覧になれます。(外部リンク)
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住民部 住民課 国保年金係
〒190-1292 東京都西多摩郡瑞穂町大字箱根ケ崎2335番地
電話 042-557-7578
ファクス 042-556-3401
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