第173回 けやき館 温故知新の会 自然に関する講演会 「瑞穂町の自然環境 ~土地の生い立ち~」
更新日 令和4年5月6日
ページID 8815
瑞穂町は上総層群によって形成された狭山丘陵と、上総層群を基盤とし、その上に砂礫が堆積して関東ローム層に覆われた台地とに分けられます。立川断層が圏央道の青梅インターから殿ケ谷へ延びています。上総層群から掘り出されたクジラやゾウなどの化石、土地が形成された歴史などを紹介します。
日時
令和4年6月12日(日曜日)
午後1時30分から午後3時まで
定員
100人(予約制・申込順)
※状況により、定員を制限します。
講師
角田 清美さん
場所
瑞穂町郷土資料館けやき館 多目的室
申し込み
郷土資料館 けやき館 電話042-568-0634
関連ファイル
- 土地の生い立ち (
画像形式(JPG) 4,064KB)
このページについてのお問い合わせ先
教育部 図書館 文化財担当
〒190-1202 東京都西多摩郡瑞穂町大字駒形富士山316番地5
電話 042-568-0634
ファクス 042-568-0639
メールフォーム
受付時間 平日の午前8時30分から午後5時まで
アンケート
ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。