まちかどレポート(平成21年度以前)

更新日 平成29年3月1日

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エコパーク 吉積 摩菜

エコパークと八高線の間に3月の初旬から白蓮が咲き、とても綺麗でした。中旬頃からは桜のピンクのつぼみが間に加わり、満開の白蓮の白とのコラボレーションがとても綺麗で“春が来た~!”と感じました。

春休みなので30日に行ってみると、前日の雪のためなのか花の終わりが来たのか、白蓮は残念ながら既に茶色になっていました。しかし日当たりが良いためか桜は3分咲きでした。そしてエコパークの花壇はシルバー人材センターの方たちの手で沢山の花が植えられていて見事でした。お近くの方は散歩がてら行ってみてください。

感動した東京マラソン 岡田 千依

募集人員に対して応募者数が約8倍だった東京マラソン。フルマラソン(42.195キロメートル)の募集人数は3万2,000人であった。私は以前からマラソンには興味があり、出場してみたいという気持ちがあったので何気なく応募してみた。その結果見事当選!私は最初信じられなかった。
その後、自分のできる範囲で瑞穂町内を走りトレーニングを積んだ。町内を走るのも悪くないと感じた。
そして迎えた本番当日。あいにくの雨で気温も低く悪天候であった。それにもかかわらず、コースを走って行くと、沿道には途切れることのないほどの大勢の応援してくれる方々やボランティアの方々がプラカードなどを持ってランナーを支えてくれていた。私はその姿を見て、涙が出そうなほど感動した。ランナーにしか味わうことができない貴重な経験をしたと思う。
私は途中、ひざに激痛がはしり30キロメートル付近で時間に間に合うことができなかった。だからもう一度挑戦して今度こそ完走したい。

寿楽文化祭 山口 忠

3月6日から11日まで寿楽にて文化祭が開催されました。期間中は雪が降ったり、寒かったりでありましたが自主グループの作品が多数展示され、素晴らしいものばかりでした。最終日には芸能大会あり、カラオケ、フラダンス、詩吟、ハーモニカ等あり、皆さんが日ごろの成果を充分に発揮し盛り上がりました。
ただ、残念だった事は日ごろ寿楽を利用されている人以外の人が少なかったように思われたことです。絵手紙、書道、パッチワーク、生け花、陶芸など、大勢の人に見てもらい、自分も何かやってみようという気持ちになられたら、誰でも初めは尻込みしてしまうものですが、思い切って参加してみると楽しい事がたくさんあります。 町の東と西で顔など合わせた事のない人と友だちになれます。
文化祭は終わっても各グループ自由に見学できます。ぜひどうぞ。

思い出いっぱいの卒園式 難波 睦子

3月13日むさしの保育園で卒園式があり、29名の緊張した子どもたちが保護者とともにいつもとは違った顔で登園していました。3月に入ってなかなか暖かい天候に恵まれませんでしたが、この日は最高の天気になりほっとしました。
入園した時にはまだまだ赤ちゃん気分で、受け入れの時に親と別れるのが大変だった子どもたち、でも今日は大人に成長したように感じました。式が始まり、園長先生から一人ひとり修了証を手渡され、熱い心の込もった握手をして自分の目標をきちんと発表し、父母からは涙なみだの場面がありました。
思い出を振り返ると、夕涼み会では父母の方の心温まる手作りのごちそうがあり、運動会では体育の先生の指導で跳び箱も7段まで跳べる子ども、また鼓笛隊では小学生顔負けの腕前で会場が大喝さいでした。また2月には、保育園対抗サッカー大会でみんなの力を合わせて優勝したのも大感激でした。
4月からピカピカの1年生、交通ルールを守りお友達をたくさん作って元気に通学してください。今日までご指導くださった先生の方々、ありがとうございました。

加藤神社 藤田 久美子

大多摩ウォーキング・トレイルHコースは箱根ケ崎・石畑・殿ケ谷の辺りを、史跡や公園を訪れながら一周するコースです。その1番となる加藤神社は、箱根ケ崎駅東口から少し南に進んだ場所にあります。
昔、武田氏が滅亡した時、その家臣であった加藤丹後守が箱根ケ崎まで落ち延びて来ました。加藤家が本拠を置いた上野原城と箱根ケ崎は直線距離で20キロメートル余りなので自然な範囲と言えるでしょう。加藤氏が死んだ後、大きな塚が造られ巨木が生い茂っていたということですが、国道の開通で塚は壊され、加藤塚の名前だけが新青梅街道と166号線の交差点に残っています。巨木も切り倒され、今では梅が数本と小さなお墓があるだけです。神社と言えば大木なので、本殿は小さくても構いませんが森が無いのは寂しいことです。近くの円福寺には加藤氏の像が納められているということです。

受動喫煙 吉積 摩菜

私が通学する神奈川県では4月から、全国に先駆けて屋内での喫煙を規制する「受動喫煙防止条例」を施行すると報じられました。 飲食店などは禁煙か分煙にしなければならず、2011年4月以降は罰則も適用されます。
“県民を受動喫煙から守る”と2008年から松沢知事が条例を打ち出しましたが、多くの反対に遭い、やっと施行される事になりました。
個人的にはとても画期的な条例だと思います。せめて食事をしている時だけも避けられるは正直うれしいです。
今は家族や職場の方に気を使って外で喫煙される方が多く、歩いていると受動喫煙せざるを得ません。たばこを好まない人とっては不愉快で、かつつらいものです。喫煙する方にも喫煙する権利があり、喫煙しない方にもきれいな空気を吸う権利があります。いつまでもきれいな空気を吸いたいと思います。

「地球のステージ3」に参加して 小暮 彰

副題に~国境なき大地~とうたってあるだけに、地球の温暖化、内戦、そして貧困など、現在世界が抱えている問題を取り上げ、そこに医師としてかかわっている活動報告でした。
しかし、普通の講演とはひと味違い、そこでの体験を映像と自作の音楽で表現していました。
歌声の素晴らしさは、映像を何倍も引き立てて、医師の感性やメッセージが聞いているものの胸に染み込んでくるようでした。当日は一般と、町内の中学生の参加がありました。このコンサートの内容が中学生に合うとの考えだと思いますが、冷やかし気分の口笛を吹いたり、隣と雑談したりと、あまりのマナーの悪さにとうとう講演者が怒りの注意をする一幕がありました。私は同じ瑞穂の町民として、恥ずかしい気持ちで何だかいたたまれなくなりました。
最後に医師は、中学生たちに自分を変える力「自己改革」について熱く語り掛けましたが、この思いが、少しでも彼らに届くことを期待しています。講演をしてくれた医師のような人材が瑞穂の町から出てくることを願ってやみません。大変素晴らしいコンサートでした。

ひとときの酔い 久保 好子

寒い寒いと外出もおっくうに思っていた2月、家ではテレビのチャンネルをどれだけ選んだでしょう。雪と氷のバンクーバーオリンピックの開会から連日放送されている各種の競技、感動するばかりです。
史上初の屋内での開会式、82か国2,600人もの参加者の行進は圧巻でした。各国の選手たちのユニホームやコスチュームもその国の特徴があります。参加者の多い国、わずかな国とさまざまで、国名だって分からないチームもありました。でもみんな明るく小躍りしながらの入場行進、選手の皆さんを見ていると、やれトリノでの雪辱を果たすとか、何が何でもメダルをなどの気持ちは吹き飛んでしまいそう。参加することに意義あり!!そんな気持ちにさせられました。
開会するまでカナダでは国を挙げての努力をし、多くの協力者を必要としたでしょう。3月は中旬からパラリンピックも始まります。自分の力を十分に発揮できたらそれでいいですね。わが国日本でも、夏季、冬季もう一度オリンピックが開催できたらいいですね。

北京オリンピック代表、物延靖記選手 吉積 摩菜

1月30日・31日の2日間多摩スポーツセンターのスイミング合宿に子どもたちと参加しました。2日目に北京オリンピック自由形代表の物延靖記選手が後進の指導のために参加してくださいました。
アスリートらしいさわやかな笑顔で子どもたちに優しく接して、どんな質問にも気さくに答えてくれました。プールでは、さすが世界で戦った選手、きれいなフォームで子どもたちに模範的な泳ぎを見せてくれて、細かいところまで丁寧に指導してくれる姿に感動しまた。
レセプションでは抽選に漏れて物延選手のサイン入りの色紙がもらえず泣き出す子どもも出る場面もありましたが、日本を代表するアスリートに指導された子どもたちにとって、この合宿はきっと良い思い出となったことでしょう。

物延靖記選手の写真合宿の様子

檜葉(ひば)のそびゆる小学校 石川 朝子

瑞穂第二小学校は明治12年4月に長岡に開校して130周年を迎えました。記念集会が開催され、滝澤校長先生が学校の歴史をお話になりました。開校当初は先生が2人、児童が49人で、教科は読み・書き・算術で1~3年生が同じ教室で学び、4年生は別の教室で校長先生に教えてもらいました。
明治41年、義務教育が6年と定まり、大正15年に現在地に移りました。正門の檜葉はその時移植したもので、気高くそびえ校歌にも歌われています。この年の秋初めて江ノ島、鎌倉への修学旅行が実施され記念写真に収まる先生と児童13人の満足感が伝わってきます。
いつどんな時であっても、地蔵と学校は常に一体となり伝統をはぐくみ今日まで3,180人の卒業生を送っています。さらに150周年に向けて全児童のメッセージがタイムカプセルに保存されました。
続いて4年生の公開事業では昭和30年代に二小で学ばれた市村教子先生のお話をお聞きします。当時の子どもは家の手伝いがごく普通で、水くみ、お茶摘みをしたことなどに児童が興味を持ち、質問が飛び出しました。遊びは竹馬、空き缶の下駄競走、新聞紙を丸めたバットやボールで野球を。食べ物はうどん、さつま団子を作ったことなど、地域の風習、歴史をお聞きするうち情景の中に身が重なり、懐かしいひとときでした。

富士山 吉積 愛菜

1月の中旬にとても寒い日があり、庭に霜柱ができました。寒かったのですが勇気を出して松原中央公園まで、妹と2人で散歩に行きました。さすがに寒くて吐く息が白くなっていました。
中腹まで階段を上ると南西の方角に、真っ白い富士山がくっきりと浮かび上がるように見えました。桜の木の間から見える富士山は絵葉書のようにきれいでした。あまりのきれいさに2人で少しの間見入っていました。まだまだ寒い日が続きますので、皆さんも機会があったら松原中央公園に富士山を見に行ってください。

富士山の写真

瑞穂にお花畑ができるんだよ! 川口 尊

1月16日、高根の休耕地で、町内の親子や近隣から参加した子どもたち、約20人によるユリの球根植えが行われました。
これは、そのすぐ近くにある「おとうさんのばら」園でバラの栽培をしている長谷川正明さんが企画し、江藤梢さんが主宰する東京みずほ学校の協力により行われました。
北風の吹きすさむ中、鼻水をすすりながら、1,000個ほどの球根を植えました。同じ畑の隣の区画には、今回と同様にして、昨年12月中旬に植えたチューリップの芽がもう出ていました。
この球根は、埼玉県のユリ栽培農家からもらい受けたもので、エコパークや町内の小学校にも提供したとのことです。
今回のユリの球根植えは、子どもたちにとって、とても良い経験になったことと思います。
長谷川さんはこの一画を、町民が花を楽しめる観光農園にしたい、と語っています。
瑞穂は周辺の市に比べ、農業がとても盛んな町です。でも、休耕地は農地面積の1割もあるそうです。休耕地の活用がさらに活発になり、町おこしが推進されればと思いました。

ユリの球根植えの写真

ノーモア広島 ノーモア核兵器 川口 尊

この1月、広島の平和記念公園に行って来ました。この公園には世界遺産になっている原爆ドームをはじめ、原爆死没者慰霊碑、平和の鐘、広島平和記念資料館などいろいろな施設があります。原爆ドームは爆心地にあり、説明するまでもなく、無残な姿をさらけ出しています。原爆死没者慰霊碑の石室には26万人近くの原爆死没者の名簿が納められ、正面の石碑には「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」との碑文が刻まれていました。
最後に行った広島平和記念資料館では、足がすくんでしまいました。あのむごたらしい資料の数々を見るうちに、悲惨さと怒りで胸が張り裂けんばかりとなりました。広島市のほぼ全域が一瞬のうちに焼け野原となり、35万人が被災したそうです。
戦争を早く終わらせるために、原爆を投下したと説明されていますが、それは余りにもむごすぎます。
私の父も戦死しました。こんな過ちは絶対に繰り返してはならない、と強く思いました。

平和記念公園の写真

家で白菜漬け 吉積 愛菜

祖母がよく作ってくれた白菜漬けが懐かしく、初めて昨年の暮れに、自分で作ってみました。作り方はすごく簡単で、白菜を2株用意し一つを8等分します。白菜本来の甘みを引き出すために一日干してから漬けます。
昨年作ったのはインターネットのレシピ通りにしたところ、塩辛すぎてしまったので今回は白菜の重さに対して1.5パーセントの150グラムの塩、鷹の爪10本、昆布30グラム、ゆず1個を千切りにしてボールに混ぜて置きました。後はバケツにビニール袋を敷いて白菜をその中に並べながら一段ごとに塩類をふりかけます。ゆずが平気な人は香りづけに入れると食べる時にほのかに香って美味しいです。最後に重しの石を乗せ水が上がって来るのを待つだけです。
食べごろは漬けて4~5日くらいがちょうど良い感じに漬かっておいしいです。子どものころ祖母の家に泊まり行き、料理上手な祖母と白菜を漬けたり、手打ちうどんを作ったりと遊び感覚でいろいろな事を一緒に楽しみました。祖母は亡くなり一緒にはもうできませんが、これからは白菜だけでなく、いろんな野菜でも試したいと思っています。

頭を使い指先器用に 山口 忠

テレビや雑誌で紹介されている健康マージャンを週に2度は寿楽に出掛けて打っています。現在会員は約40名で常時2~3卓で楽しんでいます。日曜以外毎日都合の良い日に皆さん集まり、勝負より冗談の言い合いが楽しいです。もちろん賭けませんし、喫煙・飲酒は禁止です。
毎月の月例会で順位を出し、優勝・中間賞・ブービー賞などを表彰します。メンバーの書道の先生に賞状を書いていただき、もらうとうれしいものです。昨年の暮れの名人戦では、ベスト4に女性が残り大いに盛り上がりました。
誰でも自由に見学ができ、参加もできます。指先の運動と頭の体操、さらにストレス発散に、実際血糖値が低くなった人もいます。3月には寿楽所長杯争奪戦もあります。

石畑給水所 藤田 久美子

9月は防災月間といわれていますが、六道山の上にある石畑給水所は、大災害で断水した時、近隣住民に水を配る場所だそうです。門の所にそう書いていますが、ほかの場所ではあまり広報していないようなので紹介しました。
場所は出会いの辻から高根山遊歩道に入って行く所です。早稲田大学の陸上部員が時々所沢から走って来ますが、常日ごろそれほど人通りの多い道ではありません。
給水所の中にはもちろん入れませんが、狭山湖外周道路からさくの内側を見ることができます。同じように芝生の上に木が生えているだけですが、「隣の芝生は青く見える」ようにさくの中にあると特別な場所に見えます。
石畑給水所の付近は最近整備されたので、一度歩いてみてはいかがですか。

成人式 吉積摩菜

役場から成人式の招待状が12月に届きました。久しぶりに幼友達に会いたい気持ちがあり少し迷いましたが、欠席する事を両親に告げました。欠席の理由は、成人式の翌日から私の学校では学年末試験があり、一科目でも落とすと留年になってしまうからです。普段からしっかり勉強していれば、安心して出席できるのでしょうが。しかし成人式には出席しませんが、今年から選挙権もありますので政治にも目を向けて行きたいと思います。これから社会人として、住みやすい日本のためにも一票の大切さをしっかりと考えて投票したいと思います。

「ハレとケ」 岡田 千依

毎年、全国で行われる成人式。今年も各地で暴れる成人がいたようだ。瑞穂町の成人式の様子はどうだったのだろうか。それにしてもなぜ若者は成人式の日に騒ぎを起してしまうのか理由が分からない。これでは「成人式=暴れる成人の日」だ。騒ぎを起こす成人はごく一部であるが、そのごく一部のためにまじめに式に参加している成人にとっては無駄な時間を費やすことになり、大変迷惑が掛かる。
ところで式に参加するために多くの方が着物を着用する。いわゆる晴れ着である。民俗学には「ハレとケ」という言葉がある。ハレは年中行事や冠婚葬祭などが行われる改まった場合を言い、ケは普段の生活を示すそうだ。だから成人式にはたくさんのお金を掛けて「ハレギ」を着るのだ。
今一度、成人式を行う意味を考えて欲しい。

成人式の写真

北斗七星 藤田 久美子

12月と1月は朝6時くらいまで星がよく見えるので、朝の散歩で北斗七星を見ることができます。この時間はちょうど天頂あたりにほぼ逆さまの状態で見ることができます。首を思い切り上げて、少し北に向けます。方角がわからなくても天頂から探し始めればすぐに見つかります。
北極星はだいぶ低い位置にあるので、山の上からでないと見えないかもしれません。目が良ければ小さなひしゃく型に見えると思いますが、私の目ではそれほどの星を拾うことはできませんでした。
夜の山でも月が出ていれば明るいです。満月はもちろん、半分くらいでもくっきりとした影を落とすだけの明るさがあります。
夜明け前の星は冬しか見られないので、寒いけれど得をした気分になります。

新年の計は初ウォーキングにあり 川口 尊

この元旦に「新年歩こう会」が瑞穂町教育委員会の主催、瑞穂町体育指導委員協議会の主管で行われました。出発場所の瑞穂町役場駐車場は、100人程の町民でいっぱいでした。関係者によるあいさつ、注意事項などの後、準備運動をして午前10時に出発しました。コースはビューパーク外周のお伊勢山遊歩道から高根山、六道山そして須賀神社、福正寺を経由して、出発地の役場駐車場に戻るというものでした。
この日は素晴らしい天気で、富士山もとてもきれいでした。林の中の美味しい空気を吸い、かさかさと落ち葉を踏みながら、適度な運動により、心身共にリフレッシュできました。
道すがら、知り合いと話すのも楽しかったですが、今年はどのような年にしたいかと、ずっと考えていました。そして出てきた答えは平凡ですが「家族の健康ときずな」でした。帰宅後、家族とそのことを話し合いながら昼食です。心地よく酔って最高でした。

新年歩こう会の写真

まちづくり懇談会 藤田 久美子

10月から11月にかけて、まちづくり懇談会が開催されました。10月31日は武蔵野コミュニティセンターホール、11月7日は町民会館ホール、11月21日は元狭山コミュニティセンターホールに多数の町民が参加しました。
最初に町民意識調査の結果概要の説明があった後、早稲田大学の宮口とし廸教授が、地域資源を生かした町おこしについてご講義くださいました。全国均一の都市開発では、大きい方が勝ち、安い方が勝ち、人の多い方が勝ち、予算のたくさんある方が勝ち、ということになってしまいます。しかし、その土地にしか残っていない伝統を大切に守ることで集客力が増し、町の活性化にもつながります。
瑞穂町には江戸時代から栄えた宿場町としての伝統と、現在まで残る狭山丘陵の豊かな自然といった財産があるのですから、もっと活用できるはずです。そのために町民がアイデアを出し合える場としての懇談会を、今後もたびたび開いていただきたいと思います。

第39回産業まつり 吉積 愛菜

11月14日・15日の2日間役場西側道路周辺で産業まつりが行われました。去年はゆっくり行ったので、残念ながら無料のお花がもらえませんでした。今年は15日の午前10時の配布30分前に父と行ってみました。しかし、前日天気が悪かったためなのかすでに長蛇の列でした。根気強く待ち、今年はパンジーの苗を頂きました。
その後役場の西側の道路では、侍戦隊シンケンジャーショーにはたくさんの子どもたちが集まっていました。その横を通り、母に頼まれた野菜とパンジーを買いにテントをのぞきましたが、いつもよりも品物が少ない気がしました。毎年好評の豚汁とお芋は準備中でしたので、甘酒を頂き飲みました。甘くて美味しかったです。
例年は風が吹いて寒いイメージがありましたが、今年は暖かかったです。産業まつりが終わるといよいよ瑞穂にも冬到来という気がします。自分の生まれた町を紹介する時に、産業まつりは私が誇れることの一つですので、ずっと続いて欲しいです。

産業まつりの写真テントの様子

紅葉 藤田 久美子

紅葉の美しい季節になりました。春も薄緑の霞がかかったようできれいですが、秋も葉が赤くなるもの、黄色くなるもの、色が濃くなるもの、落ちるものなど、微妙な色合いが毎日変わって飽きません。
10月になるとまずハナミズキが赤くなります。赤い葉に赤い実がついて赤を強調します。白い実のようなものもつきますが、それは来年のつぼみです。
桜の葉は夏至を過ぎると黄色くなり始めますが、黄色くなった順に木から落ちるので全体が黄色くなることはありません。しかし11月まで木に残った葉は赤くなります。風が吹くと散ってしまうので、花同様見ごろは短いですが、全体が赤くなると壮観です。
楓は11月下旬に赤くなります。六道山の上、石畑公園の北側には立派な楓並木があります。春も石畑公園の周りは桜の花に囲まれて花の海になりますが、秋も色づいた葉の中で色の海になります。

紅葉の写真

ハロウィーン 吉積 愛菜

10月31日(土曜日)にハロウィーンが横田基地で行われました。週末とあって多くの家庭で友人たちを招きアメリカ人の大好きなバーベキューパーティーも行われていて、あちらこちらから食欲をそそる良い匂いがしていました。夕方6時になるとハロウィーンを祝う家庭の玄関に明かりがつき子どもたちが近くの家を訪ね始めました。私は今回初めてお菓子をあげる側になりました。子どのたちは仮装して、“トッリク オア トリート”、“サンキュー”と言ってかわいかったです。子どもたちの半分以上は日本人でしたが、皆上手に自然に言うのには驚きました。土曜日のためなのか時代の変化なのかハロウィーンを祝う家庭が非常に少なく5・6件続きの家で1軒位しか明かりがついていませんでした。私の子どもの頃はほとんどの家に明かりがついていて、隣から隣へともらって歩き、家に帰ってからお菓子の数を数えた後、好きなものと嫌いな物とで分けるのも楽しみでした。今でも忘れられないサプライズはタワーのエレベーターを降りるとその階全体がお化け屋敷になっていて非常に驚きました。大人になっても遊び心を持っているアメリカ人って面白いと思いました。毎年ハロウィーンが終わると秋が終わった感じがします。

ハロウィーンの写真お菓子を貰う女の子の写真

学園祭 吉積 摩菜

私の学校では10月24日・25日の両日、学園祭が行われました。両日とも残念ながら雨でしたが、たくさんの人たちで賑わいました。土曜日は夕方5時から、今テレビで活躍しているナイツ、ハイキングウォーキング、ジャングルポケットによるお笑いライブが野外ステージであり、校庭は傘の花で埋め尽くされました。進学相談も両日とも行われていて、制服姿の高校生もたくさん来校していました。私は高校3年生の夏までクラブチームで水泳をしていたので、進学相談を始めたのは夏休み以降になってしまいました。そのため今通っている学校の学園祭の日はほかの大学の進学相談会と重なり、残念ながら出席できませんでした。もし大学進学で学校選びに迷っている方、またはもっと志望校の内容を知りたい方はこの時期に各大学の学園祭を訪れると、普段の進学相談とはまた一味違った学校の姿を見る事ができますのでぜひ参加してみてください。

認知症で自分の財産どうなるの 川口 尊

高齢化社会が急ぎ足で進んでいます。それに伴って、65歳以上では約5パーセントが、80歳以上では何と1割の人が認知症になっているという。そこで、ふと頭をよぎったのは、もし自分が認知症になったら財産はどうなるのだろう、いろいろな手続きはどうするのだろうか、ということです。それに明確な回答をしてくれたのが、「成年後見制度を知っていますか」と題した今回の講座でした。この講座は瑞穂町社会福祉協議会の主催により、10月16日(金曜日)に武蔵野コミュニティセンターで行われました。講師は成年後見センター・リーガルサポートの方でした。
さて、その内容ですが、この制度は本人が元気なうちに、自分の意思で後見人を決めておく任意後見制度と、認知症になってしまった時、親族などが裁判所に申請して後見人を決めてもらう法定後見制度があるとの事。これは本人が亡くなるまで、後見人になってくれた人に動産、不動産および預貯金などの管理と、契約などの法的な諸手続きをお願いするものです。また、日常生活上で必要な金銭管理や各種サービス契約の手続きを支援する福祉サービスでは、社会福祉協議会で行う地域福祉権利擁護事業がある、との説明が職員からありました。
私が元気なうちに、子どもに後見人になってもらう手続きをしようと強く思わされた講座でした。

「成年後見制度を知っていますか」の写真

知って得した講座 川口 尊

「知って得する!家庭の法務」と題した講座が9月19日、午後1時30分から町民会館1階会議室で行れました。これは瑞穂町教育委員会と地域女性セミナーの会の共催、みずほ熟年塾の協力で行われたも のです。講師は東京を中心に市民法律講座を開いている高野俊信さんです。
さて、私たちは一生のうちで遺産相続を受け、また子どもたちに遺産を相続するなど、必ずと言っていいほどこの問題に出会うと思います。しかし、私はその時になれば何とかなる、と思っていました。今回、それらの概要を「事前に知っておくこと」の大切さを教えてくれました。
まず、相続をする場合は遺言をするかしないか、自分が元気なうちに決めたほうが良いということを教わりました。相続をする場合の遺言書の形態、法定相続人、相続税とその納付期限、生前贈与などについて少し知識があるだけで、絞り込みができると思いました。
ともかく、スムーズに相続をすることができるためにも、普段から皆と仲良く暮らすことが大事だと痛感させられました。
そして、タイトルの通り私にとって、知って得した講座となりました。

知って得した講座の写真

栄養セミナーに参加して 難波 睦子

10月15日町民会館第一会議室にて20名うち夫婦5組の参加で午後2時より栄養セミナーが開催されました。始めに栄養士の神山明美さんのお話があり、毎日の食生活で、油と塩分は少なく、水を毎日1リットルを摂取することが良いとのアドバイスをいただきました。わが家でも摂取エネルギーを減らす工夫をし、気を付けてなければいけないと思う事が多くありました。自分の食生活を振り返り、運動をしながら3か月で2キログラム減らすための努力をしなくてはと感じました。高齢者になるにつれてメタボや高血圧、糖尿病と仲良くなるのはいけないことや、野菜を多く取り健康でいられるようにという講義でした。話の合間に試食会があり、あさりご飯ときのこのマリネが出され大変おいしくいただきました。栄養士さんの味付けでいつもの食事とは違いましたが、身体のための優しい味付けで皆さん完食していました。最後に参加された方々の意見交換があり、会場が大変盛り上がりました。男性の方々からお酒やたばこをやめていて切ないという体験談を聞き、健康のため頑張っていただきたいと皆で温かいエールを送りました。今更スリムになることはできませんが、生活の中でできることはし、毎日明るく元気に健康に気を付けて、次のセミナーに出席できるようにと思っております。

採れたゾー 山口 忠

町民農園で農業の真似事を始めて5年目、ようやく野菜の育て方が分かってきた。今年はジャガイモに始まり夏野菜はすべて自家製で間に合いました。取れすぎて食べきれず友人や近所の人にも食べてもらい、贅沢な悩みもしました。
台風一過の10月9日、サツマイモ、サトイモ、キャベツなどを収穫(写真はその一部)暑い夏の間、草むしりや水遣りに精を出した甲斐があり、これまた二人では食べきれず、ちょうど連休で子どもたちが来るので良い土産ができました。これで寿楽の男の料理で習った料理を作り、サトイモは豚汁にして、寿楽窯で焼いた丼で食べる。
自給自足、自画自賛、自己満足、来年はスイカとメロンに挑戦するつもりです。

野菜の写真

瑞穂ひまわり共同作業所って知ってますか? 川口 尊

この施設は瑞穂斎場の西隣にあり、精神障がいのある成年男女34名が通って、いろいろな活動をしています。その活動は大屋所長を含め、4名のスタッフが指導しています。活動の内容は、EM製品の作成(EM菌は抗酸化物質を作り出す微生物で農作物に使用する)、アーティストクラブ、瑞穂斎場周辺の美化や草花への水やり、それにSST(社会生活技能訓練)などです。そして、そこで作成した製品の販売も行なっています。今回、このメンバーによる公開講座が9月12日(土曜日)瑞穂町民会館で行われました。この公開講座は、ほとんどがメンバーのリードで行われ、とても見事でした。最初に、司会者からこの施設の活動内容の紹介があり、続いて10名のメンバーからのリレー講演、最後にメンバーと来場者との間で質疑応答がありました。入所者の方々はとっても明るく、「好きなことに打ち込んでいれば幸せです。」と言っていました。私はこの生き方に素晴らしいものを感じ、何か協力できたらと思いました。

ひまわり作業所の写真

仲間入りの敬老会 難波 睦子

9月12日(土曜日)、スカイホールにて多くの長寿の方々の参加で敬老会が開催されました。いつもは町の情報特派員として出席させていただいておりましたが、今回は私も皆さまと共に70歳を迎え、うれしい気持ちと不安な気持ちとで複雑な心情でした。いつも感じるのですが、出席されております長寿の方は、明るく元気に会話されているのがうらやましいほどに見受けられます。きっと毎日を笑顔で過ごしておられるのではないかと感心いたします。オープニングでは長岡保育園児21名で八木節を舞台いっぱいに演技され、会場からは「かわいい~!」の声援でいっぱいでした。謝辞の挨拶では、参加されている皆さまの気持ちを代弁され、ユーモラスなお話で皆さまの笑いがありホットな気持ちになりました。2部の島倉千代子ショーでは、同年代を感じ、若い頃にタイムスリップした気持ちで聴かせていただきました。歌の中で人生いろいろとありましたが、何か自分と重なる思いがあった方々も多かったのではないでしょうか。55周年を迎えたとのこと、とても努力され頑張った事でしょうね。今年はインフルエンザが大流行し、私たち高齢者には少し心配ですが、それに負けず毎日を明るく元気で目標をもって頑張っていきたいと思っております。心温まる会で祝っていただき、ありがとうございました。

敬老会の写真

みずほ熟年塾 熟せり 川口 尊

8月2日(日曜日)午後6時より町民会館ホールにて、160名ほどのお客さんの出席のもと、みずほ熟年塾主催による第6回みずほ寄席が開催された。出演は春風亭柳朝で、若手で人気のある真打の話に、会場は合唱しているかのように、笑い声であふれていた。
さて、このみずほ熟年塾は定年後を地域で楽しくと、一昨年4月に発足した、男女合わせて30人の地域サークルである。活動の内容は農作業、料理教室、各種講演会の共催による実施、グランドゴルフやローンボールズなどの軽スポーツ、ハイキングや一泊の旅行それに今回のような寄席の開催である。そのほかボランティアとして、熟年塾の発足当時から放課後子ども教室のスタッフとして、子どもたちの健全育成に努めているほか、今度開催される子どもフェスティバルにも参画することになった。
熟年塾農場では、各種野菜のほかにソバや麦も収穫しており、料理教室でそれらの食材を使って野菜料理や、ソバ打ち、うどん作りを楽しんでいる。このようにみずほ熟年塾は、実に幅が広くかつ充実した活動をしており、会員の楽しい人生の一端を担っている。
町の高齢者の方々は、それぞれ趣味や自分なりの生きがいを見つけ、活動していることと思うが、この塾のようなサークルがいくつかできたら、町の活性化がさらに進むのではないかと思った。

熟せりの写真

セミの抜け殻 藤田 久美子

夏休みになるとセミが鳴き始めます。そしてセミの抜け殻が、あちらこちらに落ちているのを見掛けます。
私は毎年20個くらいの抜け殻を集めていますが、今年は雨が多くてなかなか見つかりません。と思っていたら雨上がりの一週間で60個も拾ってしまいました。セミも雨が上がるのを待っていたのか、それとも今年はセミの当たり年なのでしょうか。
探し所は木の葉の下です。塀や地面の上でも見つかりますが、葉の裏側にくっつくと重力で脱皮しやすいようです。葉の上につかまっても普通に脱皮できます。しかし葉が落ちてつかまるものが無くなると、体をエビのように曲げて背中をいっぱいに開かないと出られなくなります。運悪く背中を下にして落ちると出られないまま死んでしまうようです。
お盆が過ぎると死んだセミが道に落ちているのをよく見ます。そして夜の虫が鳴き始めますが、姿を見たことはありません。

塀にあるセミの抜け殻の写真セミの抜け殻を並べた様子

瑞穂のひまわり畑 小暮 彰

瑞穂の花といえばまず「シクラメン!」とお思いになる方が多いのではないでしょうか。実際に冬になると、テレビでもよく見掛けます。また、シクラメン農家の並ぶ岩蔵街道は、別名シクラメン街道とも呼ばれています。
さてそんな瑞穂ですが、実は、ひまわり畑もあるのです。八高線の樽の口のすぐそばに今ひまわりの花が咲いています。面積はさほど広くはないのですが、身の丈以上のひまわりの花が咲いている様子は、とても見事なものです。瑞穂町の隠れた名所でしょうか。16号バイパスの袴越橋からも眺められます。散歩の途中にご覧になってはいかがでしょうか。

ひまわりの写真

燃える夏 久保 好子

本格的な夏到来です。日本列島いずこも酷暑、子どもたちは夏休みで外で遊ぶ子どもは皆日焼けをし、元気そのものです。そんな燃えるような暑さの中、各町内も夏祭り、週末になるとどちらからか音楽や太鼓の音が聞こえてきます。みんなが楽しむお祭り、しみじみ平和な感じを覚えます。
我が旭が丘団地でも、夏休みに入ると同時に、はや47回目の団地祭りが開催されました。多くの模擬店が出店、殿ヶ谷囃子連の伝統的な足踊り、役場にお勤めの4人からなるバンドの演奏、お腹に響く力強い武州唐獅子太鼓の響き、女性軍の勇壮な南中ソーランなど、多くの方々の出演、協力を得て、にぎやかな一日を終えました。参加者盛り上がってこその祭りでしょう。
そんな中、ふと郷土の盆や祭りを思い出しますが、私の地方ではお墓参りは涼しくなった夕刻からです。もちろん旧盆の墓参りですが、長い竹笠の先に付けてあるいくつものちょうちんが通路やお墓を照らし、静かな優しい明るさでなぜか幻想的でロマンチックな感じさえします。
そして盆踊りは、校庭ですから多くの人が集まります。笛、太鼓、かねを伴奏に歌い手は一人です。やぐらの回りには二重、三重の踊り手です。ほとんどの人が体を動かしています。旧盆には帰省できた時の私の経験でしたが、地方にはその土地の風習があり、特に祭りという行事を大切にしてると思われました。
それにしても涼風が欲しい毎日です。寒ければ寒い寒いと不平を言う訳ではありませんが、どうすればクールビズになるのでしょう。暑さの中、祭りは団地の踊り手を含め、高齢者が頑張っている姿に多いに励まされ、元気をもらいました。次回も頑張ってください。ご協力に感謝します。

盆踊りの様子

モーガンヒル市の中学生 いらっしゃい 川口 尊

7月11日(土曜日)午後6時よりスカイホールにて、姉妹都市委員会主催による、モーガンヒル市訪問団の歓迎会が開催されました。これは昨年夏、瑞穂町から6名の中学生がモーガンヒル市を親善訪問しましたが、今年はモーガンヒル市から中学生男女8名と付添人2名が瑞穂町を訪れ、80名ほどの参加者による歓迎会となりました。
あいにくこの日は航空機のトラブルで成田到着が遅れ、訪問団が会場に到着したのは午後7時30分ごろになってしまいました。しかし、歓迎会はバスから降りる訪問団を、会員が人垣を作って迎えるところから始まりました。そして、会場のステージに着席し訪問団の紹介と同時に、この方々が宿泊するホストファミリーが紹介され、初めて対面しました。さらに中学生5名のバンドで音楽を楽しみました。航空機のトラブルのため、訪問団との懇親は短くなってしまいましたが、これから離日する21日(火曜日)までの11日間、各ホストファミリーの中学生やその家族を中心に、盛りだくさんのスケジュールを楽しみ、瑞穂町との友好親善を深めてくれることと思います。
過日、アメリカの独立記念式典に参加するため、7名の方々がモーガンヒル市を訪問しました。
瑞穂町の国際化の足音がはっきり聞こえてきました。

歓迎会の写真

心も体も両方たいせつ 川口 尊

6月21日、午後1時30分より町民会館1階会議室において、瑞穂町教育委員会と地域女性セミナーの会共催で「心と体の健康管理」というテーマの講演会が開催されました。講師は日本成人病予防協会、健康管理士の斉藤常夫さんです。
参加した方々はほとんどが年配のご婦人で、やはり年と共に健康には関心が高くなるんだな、と感じました。さて、健康とは「身体的、精神的および社会的に完全に良好」の状態を言うそうです。身体的には、運動、食事、タバコ、酒など生活習慣に注意し、かつ健康診断により病気の早期発見、早期治療が大切とのこと。また、精神的にはストレスの予防、克服などにより、ストレスから引き起こされるさまざまな病気にかからないようにしなければならない。これらのことは、多くの方々はわかっているでしょうが、それを実現するには、夢と生きがいを持ち続けることだそうです。
今回の講演の途中で講師の斉藤さんは「私は現在74才です。皆さんは私よりずっと若い。後ろを振り向くことなく、前をしっかり見て進んでいって下さい。」と何度か言っていました。今までほとんど自分が若いなどと思ったことはないのに、このような叱咤激励を頂き、「そうだ。自分はまだ若いんだ」と思いを新たにでき、元気をもらった講演となりました。

セミナーの写真

トンボ玉講習会に参加して 小暮 彰

講習会には「広報みずほ」の紹介記事を読んでの参加でした。当日参加してみると男性は2人だけでした。元気な女性たちに多少気後れしながら、講師のトンボ玉作りの様子を見ていました。ガラス棒が丸くなると、アッ!という間にトンボ玉が出来上がりました。その手際の良さにみんなが関心しつつ、先生の親しみやすい会話に、雰囲気が和んでいきました。
順番に自分で作品を作りましたが、その出来栄えに参加者から歓声が上がりました。素晴らしい色の物ができると、「何色のガラスを使ったの?」等の情報交換が始まり、終始和やかな楽しい講習会でした。多くの参加者から、「また次回も!」の声が上がっていました。私も男性、女性の区別なく参加して良かったと思いました。

待ち遠しい梅ジュース 難波 睦子

わが家の毎年の恒例の梅ジュース作りを、梅雨に入った6月10日に始めましたが、今年は4月・5月と雨が多かったり、暑かったり寒かったりの気候の変化で、庭の梅の木に実がなりませんでした。いつも楽しみにしている孫たちの笑顔が見られないのかと心配し、先日青梅の梅郷にある農協に出掛けてみました。朝早い時間にもかかわらず、大勢の方々で、梅をわれ先とばかりの大混雑でビックリしました。
青梅の生産者の方々も、今年は実の付きが悪く量が大分少ないとのお話でした。テレビでは水戸の偕楽園でも実の付きが悪くあまり良い出来でないというニュースもあり、やはり困っていることを知りました。
夏の暑さに負けないよう、健康のためにと欠かさずに作っておりますが、皆さまの庭での実の付きはどうでしたか。町の保育園でもおやつの時間に作って園児たちも喜んでいるというお話も聞きました。これからの夏バテ対策にはいいのではないでしょうか。
フォークで所々に穴を開け、砂糖・酢を少々入れる…と少し手間がかかりますがぜひ皆さまも挑戦してみてはどうですか。きっと満足するジュースができると思いますよ。

公立福生病院(新館) 藤田 久美子

去年10月にオープンした新しい公立福生病院に行って来ました。と言っても、古い福生病院には行ったことがないので、どこが新しくなったのかは分かりません。来年2月のオープンに向けて現在第2期工事中のため、建物の造りは若干分かりづらくなっています。大通りから入るとそこは救急搬送専用口のため一般人は入ることができません。裏通りの細い道に仮玄関があるため、車で行く人は注意が必要です。仮玄関から受付までも少し遠くて足下が悪いです。受付と支払いはコンピュータで自動化されています。機械は別に苦手ではありませんが、 説明書きがないため流れをつかむのに少し時間がかかりました。初診でもすぐに診てもらえるのはありがたいことです。都心に近い病院では掛かり付け医の紹介状が無いと門前払いされることもありますので、普段医者に行かない人は助かります。

ひととき 久保 好子

いよいよ梅雨本番かと思われますが、時折真夏を思わせるような日照りもあり、少々天候が不順です。そんなある日、新緑がまぶしく、外出には最適日和と思える穏やかな昼下がり、地蔵様近くのベンチに一人たたずむ女性がいらっしゃいました。声を掛けいろいろな世間話になりましたが、そこへ遠慮がちに一人、また一人とにぎやかな女性4人のおしゃべりとなりました。
「6月だものジューンブライドよ」とか「セレブだものこれからエステへ行き高級レストランで食事よ」などと冗談を言い合っていましたが、居合わせたこの4人はすでに連れ合いを亡くし、一人暮らしで懸命に生きている人たちでした。子どもたちの話になると、皆、寂しげに、離れて家族を持つ子どもたちには心配を掛けたくないと、体調不良や、経済的なことはなかなか話せないと言われました。独りと思わず、自分から人々に溶け込む努力、何か自分にも出来る事があるはずと自信を持ってボランティアグループを知るのも孤独にならない一つの方法でしょう。遠く故郷を後にし、懸命に生きてきて気が付けばひとり・・・田植えとか山菜とりとかカエルの合唱・・・などの話になり元気な笑顔になりました。「お互い声を掛け合い生きていきましょう。またね・・」と別れましたが、道端に咲くあじさいをめでながら帰る皆さんの後姿は心なしか背筋伸び、見送る私も少々ハッピーな気分になりました。こんな井戸端会議風なおしゃべりも時々はいいものですね。

世界で一つのトンボ玉 岩田 美智子

こんなに作りました。携帯用ストラップ3個、ネックレス、服装に合わせて色を変えられる様、トップを3個。いかがですか。5月末の2日間、寿楽にてトンボ玉体験工房が行われました。トンボ玉って何?聞いたこともない物に興味津々、友人に誘われるままに行きました。
4500年も前から作り続けられている色模様のついたガラス玉で、ひもを通す穴が開いた玉のことです。日本ではトンボ玉、中国では蜻蛉玉、アイヌ玉、オランダ、ヴェネチア、アフリカ玉、アフリカでは各地で多く愛用されているようです。歴史の古さにもびっくりです。
色の付いたガラス棒を選びステンレス棒とガスバーナーの火の上であぶり溶けてきたガラスをステンレス棒に巻きつける。そして模様を入れ整え徐冷15分ほどで取り出して見る。ワァーッきれい!先生の手を借りながらですが、世界で一つの私のトンボ玉が出来ました。楽しくワァワァ言いながらの2日間でした。(先生は大変でしたね)また、寿楽の池に大きな錦鯉がたくさん泳いでいます。一度見に来てください。必見です。

トンボ玉で作った雑貨の写真

7匹の親子ワンちゃん大集合 川口 尊

昨年6月末、わが家で飼っているミニチュアシュナウザーという種類の犬が、小犬を6匹産みました。その6匹を大事に育てきましたが、生後2か月になった時1匹だけ自宅に残し、5匹は近隣の方々にお譲りしました。
しかし、自分の子ども達を嫁や婿に出したような感じで、ぜひ小犬達に会いたいという思いから、生まれてから5か月になる昨年11月末、7匹とその家族が初めて松原中央公園に集まりました。その時、「来年また会いましょう」と言いながら別れたことから、今回の企画となりました。
6月7日(日曜日)同じ松原中央公園に集合です。皆さんそれぞれ集まると、犬談義が始まりました。しつけ、餌、散歩、困ったことなどなど話は尽きません。一方、母犬と6匹の子どもたちは、再会を喜んでいるかのようにはしゃぎまわっています。お弁当をつつきながらも会話が進み、それぞれ家族と犬の名前も、分かってきたようです。
犬が縁で知り合いになった6家族と犬達親子の再会で、犬とその家族のきずなの強さを感じました。

犬の写真 

水辺の宝石「カワセミ」なら水中の宝石を発見 小松原 愼

毎日の日課に早朝、残堀川両岸を雨の降らない限りの散歩。一日一句俳句を詠む習慣にしながら、体力増進とまではいかず維持がそこそこ。そんな散歩道に新しい発見に出会うことができ、感動しました。早起きは三文の徳といわれておりますが、まさにその朝早い散歩のタイミングが河鹿蛙(カジカガエル)に遭遇のチャンスを与えてくれたのです。
残堀川もきれいに若草も繁茂が始まりつつ、その中から私の発見した川の声が聞こえたのです。それが河鹿蛙の鳴き声なのです。子どもの頃、田舎の渓流でヤマメ釣りをしました。そのころ渓流に見た目には岩肌の普通のアマガエル科両生類で、雄だけが鳴くのです。その声が澄み切った美しいカナカナカナカナと素晴らしい音色の響きは夕暮れ時の感傷と人生の哀感がにじみ出てきます。
橋の上からしばらく待ちましたが、続けては鳴きませんでした。生息を確認し、まず安心です。
清流を求めて河鹿蛙残堀川え
残堀川に河鹿蛙声聞く朝散歩

「暑い暑いふれあいまつり」 難波 睦子

5月10日新緑がまぶしい日に、第1回残堀川ふれあいイベントが狭山池公園で行われました。第1回残堀川ふれあいウォーキングも同日に開催され、約840名が参加しました。30度近い暑さの中、大勢の町民の方々の参加で、大にぎわいの一日でした。
ほかにも色々な催しものがあり、参加の方々もいい汗をかいたり、動物とのふれあいがあったりで、楽しい時間でした。私もリサイクルに関心のある青梅・あきる野・奥多摩の方々とフリーマーケットに参加させていただき、暑さも忘れお客様との色々なお話ができ、いい勉強になったと満足しております。
武道館での積み木遊びでは、子どもたちの笑顔が最高でした。このような楽しいイベントがありますと、親子の会話も増えて大変いいことだと感じました。町全体もよい繋がりができましたので、これからもこのイベントが開催されますように。
役員の皆さま、大変ご苦労様でした。

ふれあいイベントの写真

「狭山池の調練橋(案内板)その憶測」 小松原 愼

歴史に興味のある方で散策途中の案内板(瑞穂町教育委員会・同文化財保護審議会指定)をご存知の方は別として、「橋の場所」と「調練橋」という名づけた意味についても分かりませんが、池の北東側に位置し、御影石作りで自動車も通行しており、池に添って西之橋を直進すると、自動車の通行も少なくなる場所です。散策に訪れる人も池の東側から来ても、右へ左へと折れて橋を渡らず、その案内板も大方の人は見逃して行くのは橋の場所が住宅の入口と一部重なった位置のためかも知れません。
「案内板慶応2年1865年」とありますので、今から144年前のこととなります。狭山丘陵周辺の農民が鉄砲射撃練習のため狭山池野演場へ。この地を支配した江川大郎左門(西洋指揮戦闘研究家)のもと農閑期に定期的に集結し、池を拠点に野山の動植物で共同生活(今の自衛隊特殊隊)のように養成心身を鍛え、地域の緊急に備え得る農民志願兵の発祥の地の一つであったのではと思います。
日本武士道に近代日本精神の根本と、その有志がこの案内板に記録されています。「参加者箱根ケ崎地区四名」、「石畑地区四名」、「殿ケ谷各地区三名」その他総計七九名と刻まれています。日本の夜明けの先駆者的存在であったことを後世に伝えたいものです。

案内板の写真

「こわい狂犬病のはなし」 川口尊

4月2日、3日の2日間、町内の公園など6か所で生活環境課による狂犬病の予防注射が行われました。これは狂犬病予防法で、飼い主は飼い犬に対し、毎年狂犬病の予防注射を接種しなければならないと義務付けられているためです。もし狂犬病にかかっている犬に人間がかまれ発症すると、間違いなく死亡するという恐ろしい病気です。しかし、日本では長い間、この病気の発症はないとのことですが、世界では毎年5万人もの人がこの病気で亡くなっているそうです。とにかく、予防注射さえすれば、この病気にはかからないとのことですが、町内で飼い犬の登録がしてある2,000匹ほどのうち、3割近くの飼い主は飼い犬に予防注射をさせていないそうです。また、犬を飼っているのに、登録さえしていない飼い主もかなりいるようです。住み良い環境づくりのため、皆で協力していきたいものです。

狂犬病の予防注射の写真

さて、わが家もミニチュアシュナウザーの親子2匹を飼っています。昨年6月、母犬が6匹の小犬を産み、5匹は近隣の方々に飼われています。その年の暮れ、この親子7匹の犬たちが集まり、とても楽しい時を過ごしました。今年も犬の家族会で犬とその飼い主さんたちに会うのを楽しみにしています。

「ケシの花」 藤田久美子

ヒナゲシの花の写真

4月になると咲き始めるケシの花。道路脇や花壇がオレンジ色の花でいっぱいになるととてもきれいです。
ケシおよびアツミゲシを自宅の庭で栽培するとあへん法51条1項により、またハカマオニゲシを栽培すると麻薬及び向精神薬取締法65条1項2号により懲役1年以上10年以下で処罰されます。

しかし、勝手に生えてきた場合はどうすれば良いのでしょう?厚生労働省によれば、自分で引き抜かずに警察または保健所に連絡するそうですが、実際問題として、知らずに自分で抜いている方もいると思います。
もっとも写真のケシはヒナゲシと思われるので栽培禁止の対象とはなっていません。しかし油断は禁物なので、くれぐれも実を集めようとはお考えになりませんよう。

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