まちかどレポート(平成23年4月号から平成23年8月号)

更新日 平成29年3月1日

ページID 1636

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平成23年8月号

満開のなでしこの花 久保 好子

あの東北の大震災以来、暗いニュースばかりで気持ちの晴れることはありませんでしたが、サッカーのワールドカップで日本の女子チームが世界一になったのですね。日本中が湧き立った快挙でした。
オバマ大統領まで観戦されていたそうで、世界中の人々が日本に対して「おめでとう!」と言ってくださり、胸が熱くなるのを覚え感動しました。あの試合中の女子チームの俊敏な動きはチームワークの良さまで感じさせ、久々に胸がすかっとしました。暗い出来事を忘れられないでいましたが、前向きになろうと奮い立たせる、私個人の励みにもなった嬉しいニュースでした。
日本!なでしこチームの皆さん、ありがとうございました。興奮未だ覚めやらずの私自身の昨今です。そんな中、この夏休み防犯パトロールをし、町行事への参加をしながら地域の情報交換をし、人々との絆を深め、安心で住みよい町が続けばと願っております。

狭山神社 藤田 久美子

狭山神社は箱根ヶ崎村の村社です。住所も箱根ケ崎1番地なので、箱根ケ崎で一番古いと思って良いでしょう。

新編武蔵風土記稿の挿絵を見ると筥ノ池(はこのいけ・狭山池)近くの山の上に筥根権現(狭山神社)があり、その東側を日光街道が通っていま す。今と同じですが今のように切り通しでは なく、結構高い峠だったようです。日光街道沿いに家が建ち並んでいて、そこに筥根ヶ崎村と書いてあります。崎は岬だから、狭山丘陵が岬のように伸びて筥ノ池に達していることから箱根ケ崎という地名になったという説があります。

狭山神社は浅間神社と同じくらい高い位置にありますが、木が密集していないため町並 みが見えるし、旧16号を走る車の音が響く ので、浅間神社ほど人里離れた感じがしませ ん。

お正月には参拝用の提灯が灯りますが、暗い夜空に上っていく光は幻想的で、かなり遠 くからでも見ることができます。

登り口の写真
登り口
石碑の写真
石碑
狭山神社の看板写真
看板

平成23年7月号

よつばのクローバー 久保 好子

新緑がまぶしい梅雨の晴れ間。近くの公園で、小学校3、4年生と思われる男の子が二人、真剣に地面を見つめ、時折、少しずつ移動しているようなので、一体何をしているのかと声を掛けてみました。

すると、「よつばのクローバーを見つけているんだよ」と答えがかえってきました。えっ!男の子が・・・と少々不思議な感じがしましたが、同時になんとも言い難い温かい優しい気持ちになりました。「見つけると幸せになるんだよ。おばさん、見つけるから待っててね」と言われた時は、なんて優しい子どもたちなのだろうと少々胸が熱くなりました。

ここ何か月かは、テレビを見ても新聞に目を通しても気持ちが優れず、ましてや浪江の姉が親戚、友人の名を新聞等で発見し、気落ちしているのを知ると、何をしても気持ちが晴れない昨今でした。でも、こんな優しい男の子たちがいて、地域の人達の心ある激励の言葉を頂くと、”よし!!頑張るしかない”と思い直しております。原発問題もまだ解決の糸口を見いだせないでいますが、被災者のみならず全世界の人々までの気持ちを痛めた今回の事故なのですね。優しい小学生の男の子がよつのばのクローバーを見つけ、「あった!見つけた!」と喜ぶのと同じ気持ちを私も持ちたいと思う昨今です。男の子たち、おばさんは毎日公園に行ってるから、またお会いしましょうね。

7匹の親子ワンちゃん大集合 川口 尊

3年前の6月末、小型犬のミニチュアシュナウザーが子犬を6匹産み、そのうち1匹だけ自宅に残し、5匹を近隣の方々にお譲りしました。

しかし、自分の子供たちを嫁や婿に出したような感じで、ぜひ子犬たちに会いたいという思いから、7匹とその家族が毎年1回集まるようになりました。今回も6月5日(日曜日)松原中央公園に集合し、1年ぶりの再会で犬たちはもちろん、家族の方々と楽しいひとときを過ごしました。

7匹の犬たちは、最初は親子、兄弟姉妹であることを確認していたようですが、すぐに仲良くなり駆け回っていました。家族の皆さんも、すっかり大きくなった7匹の犬に目を細めながら、犬談義に花を咲かせました。

犬が縁で知り合いになった6家族と犬たち親子の再会で、犬とその家族のきずなの強さを感じました。

集合写真犬の写真

巣立ちが待ち遠しいです 難波 睦子

広報6月号にスズメが繁殖したとの可愛らしい写真が載っていて、親と雛とのつながりにほっといたしました。わが家もシジュウカラの子育て真っ最中で、もう少しで巣立つのではと毎日観察しております。巣立ったらきっと寂しくなるのではないかと思っております。親が餌を交代で運んできますと、チッチッと鳴くのがよく聞こえるようになりました。雛が成長するまで4千回も餌を運ぶなんてすごいですね。人間も小鳥に負けずと、子どもたちに愛情をたくさんやってもらえたら幸せかもしれませんね。スズメも巣を先取りされたせいか巣の周りをにぎやかに飛び回っているのがちょっとかわいそうにも思いますが、もうすぐ巣立つシジュウカラを温かく見守ってあげたいと思います。来年は巣箱をもう一つ増やして、スズメのお宿になればと思っております。

八雲神社・浅間神社 藤田 久美子

お伊勢山遊歩道を降りて右に曲がると、次は八雲神社です。八雲神社と浅間神社は入口 が同じ場所にあって、左の階段は八雲神社、右の階段は浅間神社に続いています。

八雲神社は低い位置にあるため人の気配がありますが、浅間神社の方は別天地のようで す。住宅地から何メートルも離れていないにも関わらず、うっそうと木が繁って下界が見 えない上に音も聞こえません。新しい石段があるから確かに人の手が入った形跡はあるの ですが、神域と言うかむしろホラーな感じがします。お供え物を取って戻って来たら赤ん 坊の頭がもげていたとかいう怪談を思い出します。夏の夜の肝試しにどうぞ。

場所としては狭山神社まで続いていた丘陵が少しずつ削られて残りわずかになってしまった山の上です。こうやって完全に平らになった土地が日本にはたくさんありますが、瑞穂町にはいつまでも残っていてもらいたいと 思います。

八雲神社の写真
八雲神社
入り口の写真
入り口
浅間神社の写真
浅間神社
八雲神社の看板写真
看板

平成23年6月号

残堀川ウオーク 岩田 美智子

初夏を思わせる暖かな一日、東日本大震災復興支援「がんばろう日本」を願い、残堀川チャリティーウオーキングが開催されました。
ビューパーク競技場に集合し、黙とう、開会式の後、ジュンサイ池よりぐるりと回りお伊勢山へ行き、一等三角点を通り新しく整備された遊歩道を渡り狭山懸橋へ。「ハイ、ポーズ」各グループごとに記念写真を撮り、六道山へ。今年で三回目になる残堀川ウオーキングですが、人気もあり好天に恵まれいつも参加者が多いですね。特に今年は、さくらまつりのウオーキングが中止になったこともあり、新しく名所となった狭山懸橋を通るコースなので、なんと約千人もの町民が参加されたようです。ゴールの狭山池では多くのボランティアによる義援金や、花、すいとん、焼きそば、かき氷等々、汗を流しながら頑張って売っていました。売上金は全額義援金とのことです。歩いた後のすいとん、とても美味しかった。
一休みして家路へ、花や新緑を楽しみながらの一日でした。ボランティアの皆さま、ご苦労様です。今日一日ありがとうございました。

「まちかど」にて 岩田 美智子

西多摩農協の前、「まちかど」がオープンして早2年が過ぎました。町内農家の野菜、シルバー会員の手作り品が並んでいます。これからは社会福祉協議会と共に幅広く、高齢者、障がいのある方、そして子ども達も、多くの方々が気楽に出入り出来るよう、種々なイベントも行えるようになりました。
先日ハーモニカの演奏会があり、30人ほどの人が集まり楽しみ、また、ぞうり作り教室も開かれ大変な盛況でした。年配の方から若い方まで皆さん初めての経験で大きく広がったり、小さく狭まったりと四苦八苦しながらも世界に一足しかない”Myぞうり”が出来上がりました。次回は布で作りましょう。
また、昼食の楽しかったこと。手作り弁当に料理、おしゃべりをしながら笑い、味わい、至福のひとときでした。みんな友達になりました。
これからもさまざまなイベントを計画しております。ぜひ一度のぞいてみてはいかがでしょう。営業は月曜日から土曜日まで、 日曜日・祝日はお休みです。ちょっとユニークなお店です。

前を向いて元気に 青木 和子

東日本大震災から二か月たとうとしています。テレビや新聞で毎日繰り返された恐ろしい被災のありさまに涙し、ひどく落ち込み地震でなくても体が揺れていると感じる日々を過ごしていました。また、福島第一原子力発電所事故と度重なる余震で、さぞやつらい毎日をと心が痛みました。三月、四月は被災された方々への心からの応援と祈りとで時を過ごしました。五月になった今、意識して食品類、野菜、酒等、東北産の物を買うように心掛けています。
息子を三年間育てていただいた東北を懐かしの心の故郷として、できる限りの応援をと思っています。
“災害は忘れた頃にやって来る”の諺を肝に銘じ、気を引き締めて、毎日を堅実に、地に足をしっかりとつけて、生活したいと思っています。

畑にて 山口 忠

今年度も町民農園を借りることができた。早速ジャガイモを植え、約1か月で芽が出てきた。
ホームセンターのチラシに夏野菜の広告があり目にしたら、胸がワクワクしてもういけません。毎年霜と寒風で失敗しているのに、懲りずに早速キュウリ、トマト、ナスを購入して植えました。思った通り翌日より寒くて全滅。想定内ではありますが、とにかく人より早くてせっかちなので仕方がない。
ゴールデンウイークの頃園芸農家さんより苗を買うことになっているがこれも例年通り。
早く暖かくなれ、畑仕事で汗をかきシャワーを浴び、冷えたビール、これが楽しみなのだ。これではいつまでたっても腹はへこまない。

剪定の人影動く梨畑
鋏(はさみ)の音は冬空を打つ

野菜の植え付け講習会 川口 尊

4月16日(土曜日)午前10時より瑞穂町町民農園で、瑞穂町農業委員会による、野菜の植え付け講習会が行われました。
この町民農園は瑞穂斎場の西側にあり、広さは30平方メートル(9坪)で145区画あり、それを瑞穂町民に貸し出すというものです。この貸し出しについては、「広報みずほ」に掲載されています。所定の手続きを経て、抽選により場所が決められて3月20日より共用が開始されており、平成25年の12月まで、野菜の栽培を楽しむことが出来ます。
さて、この日はとてもさわやかな日和で、春風のそよぐ中、産業課と農業委員会の関係者の挨拶の後、ナス、トマト、ピーマン、シシトウなどの植え付けが行われました。
この行事に参加した町民は、初心者が多く質問も途切れることなく、その熱心さに驚かされました。この30平方メートルという広さは、一家族が必要とする野菜を十分に収穫でき、これから野菜と共に四季を感じ、そして野菜から元気をもらう素敵な生活が始まると思うと、楽しみでなりません。
最後に各参加者は、数本の野菜苗まで頂き、足取りも軽く帰っていきました。

平成23年5月号

通学路と花 石川 朝子

第三小学校の正門から国道16号に繋がる通学路の官地に数年前、町役場で地域の特長を生かした”学校通り”という親しみのある案内標識(木製)を立てました。ここは、以前からポイ捨て道路と呼ばれるような道で、皆眉をひそめ何とかならないかと思っていた所です。折よく昨年12月ミニ花壇が作られ、ビオラを栽植しました。春本番の今、三小という文字に咲き可憐な彩りを添えています。花壇は小さいけれど通る度に心和みます。以前行政の文化化という言葉を聞いた事がありますが、このような斬新なアイデアや優しい環境づくりこそが何より大切な事だと実感しました。

春は希望を胸に誇らしげに中学校へと旅立つ卒業生、少し大きめのランドセルを背負った新入生、在校生達の心のアルバムにいつまでも三小通りの思い出が刻み込まれることを願っています。ちなみにビオラはスミレ科の冬から早春を代表する草花で、黄色、青、赤、ブロッチが入るものなど多彩です。

ああ津波 青木 和子

東日本大震災から一か月が過ぎました。おそろしい、くやしい、悲しい、これらの言葉では何としても言い表せない心も凍る毎日でした。

家族三人を津波で失った、岩手県宮古市の4歳の女の子の”ままへ、いきているといいね、おげんきですか”の手紙にただただ涙にくれ、あまりの惨さに、怒りに震える毎日でした。しかし、新聞の”震災がもたらした悲しみを乗り越え、余震や原発事故に苦しむ被災者の方々のためにも、家に閉じこもらず外に出掛け、普段の生活に戻るのが日本の活力を取り戻す第一歩”という記事を読み納得しました。我々は被災した方々の苦難の毎日を心に刻み、節電はもとより、日々の生活を慎み、自分のできる方法で応援していくことだと悟りました。

生活に無理なく、祈りを込めた支援の協力をさせていただこうと夫と話しております。

第2回特派員会議 青木 和子

3月25日(金曜日)平成22年度第2回情報特派員連絡会議がふれあいセンター会議室において開催されました。

活動状況報告及び情報交換の後、西の風新聞社女性記者山石さんの講演がありました。

新聞づくりのポイント5W1Hを基本に骨惜しみせず辞書を引き、書き終わったら必ず読み返し点検すること等、特派員一年生の私には大変勉強になりました。

平成23年度も、私は私らしく、小さな出来事にも感動し、喜びを見つけ、路傍の石にも語りかけるピュアな心でペンを持ちたいと思っております。

東日本大震災 難波 睦子

3月11日東日本大震災で亡くなられた方、被災された方、お悔やみと御見舞い申し上げます。町での年1度の防災訓練で学んだはずの事ができず、あの一瞬は驚きと不安でどうしようもなかった自分がもどかしかった時間でした。毎日の生活の中で電気・ガソリン等の大切さが分かり、いい経験になったように思いました。スーパーでは大勢の人で米・パン・トイレットペーパー・電池と先を争う場面があり、被災された方々から見ると贅沢なような気持ちでいっぱいでした。被災地でボランティアで大きな力になって頑張っている皆さんにも感謝しなくてはと思います。皆でやれば大きな力になることを信じています。被災された方々のメッセージや現場の映像が出る度、涙が出てしまいます。大変でしょうが一日も早い復興を願っております。

平成23年4月号

東日本大震災 藤田 久美子

3月11日に発生した東日本大震災の影響で、瑞穂町でも16日から3日連続で計画停電が行われました。石油ショックの頃を思い出します。エネルギー危機に対する備えはあまり進歩していないようですが、それでも対応は比較的スムーズに行われているのではないでしょうか。

私の記憶が確かであれば、第1次石油ショックの時は町がパニック状態に陥ったけれど、第2次石油ショックでは比較的冷静でした。さすがに関東大震災の記憶はありませんが、当時は暴動が起きたように思います。

今回の地震では長期間にわたり広範囲で影響が出ていますが、特に騒ぎも起こさず、可能な限り通常の生活を続けているようです。

冷静なのは良いことですが、何もしないで良いことにはなりません。将来のためにできることはいろいろありますが、個人的には太陽光発電と自転車を奨励してもらいたいと思います。

ぴあのくらぶみずほ10期生修了演奏会 青木 和子

3月6日、スカイホール小ホールにおいて教育委員会主催”ぴあのくらぶみずほ”10期生修了演奏会がありました。10期生の皆さんは、しっかりと堂々と演奏されていました。この一年間基礎から学ばれこのように立派に演奏できたのは、先生方のご指導とご本人の努力の賜物と心から拍手いたします。

昨年の9期生で修了演奏させていただいた私は、今回卒業生として、また、修了と同時に入会したピアノ愛好会の会員としてヨハンシュトラウスの美しく青木ドナウを弾きました。シュトラウスが天国で目を回してひっくり返してしまいそうな、つたない私の演奏でしたが、ピアノ愛好会の先輩方に励まされ背中をおしていただき無事演奏できました。

10期生修了生の皆さん、これからもピアノを心の友として、喜びにつけ、悲しみにつけ、ピアノと対話し続けてください。

ピアノ愛好会への入会もお待ちしております。私67歳、今青春しています。

みんなで食育・みんなで教育 川口 尊

2月20日(日曜日)瑞穂町民会館会議室において「育 IKU みんなで食育・みんなで教育」と題した講演会が開催されました。

これは瑞穂町男女共同参画社会推進委員会主催によるもので、講師は飯能で幼稚園職員をしている西村純さんです。講演は西村さんが勤務している幼稚園で、園児はもちろん保護者も加わり、いろいろな野菜を育てて収穫し、自分達で調理して食べるという実例が紹介されました。地産地消ならぬ自産自消をとおして食育を実践しているそのユニークさに感嘆させられました。

講演のあとはファザーリング(父親も育児を楽しもう)と題してパネルディスカッションが行われ、子育て真っ最中と子育て経験者の4人がパネラーとなり、それぞれの立場で意見が交わされました。

このディスカッションでは、子育てには夫婦円満が一番大切であることが熱く語られて、家庭の原点はこの言葉にあると、改めて感じさせられました。

講演会の写真

つるし飾り・キルト展 川口 尊

2月下旬から3月の初めにかけて、耕心館においてつるし飾りとキルト展が開催されました。つるし飾りは今回で6回目の出展となります。これは岩田敏江さんを中心とした耕心館のボランティアグループの方々が伊豆の稲取で講習を受けたことから始まりました。

稲取は九州の柳川、山形の酒田の日本三大つるし飾りのうちのひとつで、江戸時代からの伝統的な文化となっています。

今回のつるし雛は約100種類、4000個にもなっており、瑞穂の風土も取り入れた身近な作品もたくさんあり、訪れた人々を喜ばせました。

一方、キルト展ですが、姉妹都市のモーガンヒル市からの出展となりました。このキルト展も今回で3回目となり、モーガンヒル市民の作った11点のキルトが展示されていました。

今回の展示期間中になんと4500人が耕心館を訪問したとのこと。このように文化の発展をとおして、さらなる「住みよい町瑞穂」になればと思いました。

ボランティアグループの方々の写真

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