瑞穂町都市計画マスタープランとは

この計画はおおむね20年後を目標に、瑞穂町のめざすべき将来像を明らかにし、その実現のための土地利用や都市施設の整備のあり方を示すもので、今後の「都市計画」の基本となるものです。

瑞穂町では、平成12年3月に瑞穂町都市計画マスタープランを策定し、平成26年3月に改定作業を行いました。この度、当初計画の目標年次を迎えるにあたり、社会情勢の変化等に対応するため、令和元年度から令和2年度にかけて改定作業を進めてきました。庁内組織として「都市計画マスタープラン庁内検討部会」「同検討委員会」の設置、住民参加として「まちづくり懇談会」、アンケート調査やパブリックコメントの実施など、広く住民の皆さまからのご意見、ご提案を頂き、計画に反映させながら改定作業を進めてきました。計画の詳しい内容については、添付ファイルをご覧ください。

表紙（PDF形式 625キロバイト）
はじめに、目次（PDF形式 731キロバイト）
序章 改定の考え方（PDF形式 949キロバイト）
第1章 町の現状と都市づくりの課題（PDF形式 4,087キロバイト）
第2章 瑞穂町がめざすまち（PDF形式 3,214キロバイト）
第3章 まちづくりの基本方針（PDF形式 13,110キロバイト）
第4章 地区別のまちづくりの方針（PDF形式 8,367キロバイト）
第5章 計画の実現に向けて（PDF形式 1,115キロバイト）
資料編（PDF形式 1,468キロバイト）
瑞穂町都市計画マスタープラン【概要版】（PDF形式 6,086キロバイト）

瑞穂町都市計画マスタープランの改定について(答申)

令和3年3月18日に開催された瑞穂町都市計画審議会(第5回)で審議の結果、承認されました。同月22日に瑞穂町都市計画審議会会長から町長へ答申書を交付しました。
左から杉浦町長、田中会長